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Nサロンに入ってみたら〜4ヶ月間(7月から11月)を振り返る〜

前節

キッカケはノリ。

その話はこちらに詳しいが、入ってからどうなったかという話もなかなかに大事でしてな。

早い話。

めっちゃ変わりました

何が。

という話をこの度させていただきます。

日常の概ねを持ってかれた!

まずはこれである。

いつの間にかスケジュール帳にNサロンの文字が鎮座されているのだ。

それを、不思議だなぁ、といつしか当たり前のように思わなくなっていた所からして、だいぶ持ってかれている。

だが人生でここまで、濃ゆい体験や学びの場にほぼ週1のペースで放り込まれることは、そうそう無かった。

・日経Comemo主催の学びの場
・Nサロン定例会
・Nサロンゼミ

のいずれかが、ほぼ週に一度はある状態というのは、実に有意義である。

しかも、学びの場で得たことをnoteに書くことによる効果もまた大きかった。

自分の小噺集を爆速で抜き去るほどニーズがあるのだなぁ、と半分悔しく思う反面、半分は自分の書き物をたくさんの方に読んでいただいたことによる嬉しさがあり、それを客観的なビュー数で体感した経験も極めて貴重である。

もっとも、学ぶ内容がどれもこれも濃すぎてすぐに文章ができずに、次のイベントを迎えてしまったこともあった。

noteにするには、若干鮮度が過ぎてしまったイベントもある。

・noteの書き方定例会で出会った、才気溢れまくる中学生の方との出会い
・情報発信Comemoで考えた、人をブロックすることとは、自分がブロックされることも内包しているということ
・運営に回って駆けずり回った新聞部定例会
・今までで一番価値のあった無駄話ゼミ
・ストレングスファインダーをきちんと学んで、ちょぅと才能に目覚めちゃったっぽいゼミ

等々、つい箇条書きにしてしまったが、それ以上の貴重な体験や学びがあり、そこに導いていただけたことについては感謝しかない。

プレゼン部始動

で、Nサロン有志によって立ち上がった様々な部活がある。

そんな中で私も僭越ながら部活を立ち上げさせていただいた。

プレゼン部

である。

前々から、いつか必ず需要が出てくるだろうと思っていた場がある。

「自分が好きな事を心のままに話して、自分の好きをとか放つことができる場」

だ。

様々な幸運にも恵まれ、ついにそれを開催できる機会を得て実践してみた記録がこちらだ。

もう1回目にして、自分の思い描いていた目論見はほぼ達成されてしまった

やはり、好きな事を思うがままに話すことができて、それをきちんと聴く相手がいて、きちんと前向きなフィードバックをする場を作れば、こうも楽しくなれるものなのだ、と。

この体験は、自分の中できっとブレイクスルーになった事だろう。

第2回も近日開催するが、この活動は継続し、どんどん新しい人を巻き込んで開催していく所存だ。

そして12月

と、兎にも角にも今年の下半期を綺麗に持っていってくださったNサロンには感謝しかない。

どうやら一旦12月で一区切りつけられるそうだが、また春になったら新しく始められるそうだ。

まぁ三十路を迎えた今年は本当に大荒れに荒れた一年であったが、Nサロンにかなり救われた一年であったことは間違いない。

12月のゼミや定例会を楽しみにしつつ、プレゼン部を継続しつつ、自分の出番を虎視眈眈と狙いつつ、飛躍するとしよう。

これからもどうぞよろしくお願いします。

参加される皆さんの好きを表現し、解き放つ、「プレゼンサークル」を主宰しています! https://note.com/hakkeyoi1600/circle ご興味のある方はお気軽にどうぞ!