見出し画像

チャッ チャッ チャチャチャチャのチャカ 【2023/08/30】



髪が長ぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






ということでそろぼち散髪の時期になってきました。近いうちに行く。ます。






今朝の夢


うそです。ギリギリ今夕の夢です。なぜなら生活中に寝の落ちをしてしまったので(コラーーーッ)







 突然社内メールというか、一斉送信メールというか、なんかとにかくある特定の人間のあいだにだけ一斉に送られてくる堅苦しいタイプのメールに「今夜はここで眠ります」みたいな意味深な文面が送られてきて、明らかに機械事務的なものではないことに何かを感じたわたしは「これ絶対友達の文面だよな⁉️ なにかあってからじゃ遅いから電話したろ‼️」となって、友達に電話をかける。
 大丈夫? メンタル追い詰められてるの? 風邪引いてるとかじゃないのね? みたいなことをめちゃくちゃ質問攻めした気がする。で、なんかとりあえず「病んでるなら遊ぼ!」言うてそんな友達を誘ってショッピングモールに行った。


 約束を取り付けて会うまではただ漠然と「友達の誰か」みたいな概念単位での認識しかなかったんだけど、みんなで車に乗るとき友達の顔を見てああ彼女か、みたいにやっとちゃんと個として認識することができて、彼女はわたしではなく妹経由で知り合ってそれ以来家族ぐるみで仲良くさせてもらってる子であるとわかった。


 彼女となら安心だとあらためて車に乗りこみ、ショッピングモールへ向かう。
 道中がなんかやたら近未来感のある、だけどまわりの建物とかは古風というか、まるでイギリスみたいな雰囲気のある大通りで、信号はあったけど他にも人間が交通整理をしていて、わたしたちの通っていた道路にはふたりの男が横並びで交通整理していたんだけど、そのうちの一人がなんか有名なシェフだかなんだかでわたしは「大村くんじゃん! わたし彼の野菜スープ好きなんだよな。美味しかったんだよ」みたいな話を車内でしていた。大村だか分かんないけどとりあえず〜村、って名前だった気がする。会話は彼には届いてないしそもそも友達でもなんでもなかったんだけど、なんかふざけてそういう「友人ムーヴ」、したくなるときあるやないですか。大村くん。君付けて。友達かよ。みたいな。なんかそういうことをしたかったんだと思います。ウザッ(辛辣)



 ともあれショッピングモールに到着すると、フードコートと呼べるほど規模はないがそれなりに座れる席の確保された休憩スペースみたいなのが上階にあるらしく、そこで景色でも見ながらゆっくりしようとなった。
 妹と友達がでけ〜窓に張り付くようにして景色を眺めているのを手前の席から見守っていると、隣の二人席にひとりの女の人が座ってることが分かった。もちろん面識はない。


 その女の人はすごく楽しそうに向かいに座るひとと会話していて、それがめちゃくちゃ自然だったんでよっぽど仲良い友達なんかなと思ってよく見たら、女の人の向かい側には友達どころか人間さえいなくてテーブルにそのまま蓋がスタンドになるタイプのちっちゃい鏡を置いて喋っていた。


 それ見て、ウワ!!! ここ長居したらやべー!! になってスペースから退散するんだけど、ふと振り返ったら妹たちが着いてきていなかった。


 もしかしてもう既に精神干渉されていたんじゃ? やっぱ女倒すしかなくない? となんか自然と女が「そういう能力者」であることを理解していたわたしは、モールに入ってるジュエリーショップみたいなところで待ち伏せして、女が来るのを待つことにする。


 そんで、女が歩いてきたところで不意打ちで拳銃(!?)向けてなんか額を撃ち抜いてあっさり倒して(?)妹たちを助けてからまたなんか英国風のラウンジみたいなところで何事も無かったかのようにお茶した。本当に妹たちに手を出していたのかは分かりません。無自覚侵食タイプとかだったのかもしらん。



 で、まあ、お茶してたら今度は知らんおじさんぽい人? が現れた。やっぱり面識はないけど、なかなかダンディなひとだった気がする。
 おじさんはわたしにコインチョコの箱をくれた。なんか知らんけどありがとう。




 受け取ったわたしが、お茶に合うな〜みたいな感じに思ってさっそく箱を開けたらコインチョコに混ざって弾丸も入ってて、チャキッ……て装填してみんなでカフェタイムしていたところで目が覚めた。
 なんか装填するところ……ごめん詳しくなくて名前わかんないんだけど……なんかあの、リボルバーみたいな丸いやつじゃなくて直列に並べ入れて撃つタイプのやつだったみたいで……なぜか弾を入れる途中途中に、コイン立てかけられるみたいな窪みがあって、そこにコインチョコも一緒に装填して満足気にしていた。周りがそれにつっこむことはなかった。







何?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?