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儚さ。 【2023/08/14】


昨日は日記休んじゃった。あまりの眠気と頭痛に敗北しました。でも体調は90%くらい回復したのでヨシ!

お盆だな〜。






HONEY'S BARが今月いっぱいで全店舗閉店するらしい。いうてわたしもほんの数回飲んだことあるか?みたいな曖昧なものでしたがなんとなく寂しいような気がします。
エキナカのジュースバーってあるだけでちょっとテンション上がる気がする。
通過点ないし終着点にある弁当屋やジュース屋って、なんかチェックポイントみたいでよくない? 休んでいいんだ、ってなる。







Twitter(X)で、お盆の精霊馬がポケモンのミライドンになってるのを見てかわいいな〜と思うなどした。ナスで作るには形も色合いもわりと合うのかもしれない。ていうかやっぱ(X)ってつけたくね〜な!!!!!! お前は一生Twitterです 儚さなんてぶち壊したれ。




ミライドン、フォルムがすきだ。



古来の存在であるご先祖さまが未知のエンジン搭載のめちゃくちゃはえ〜ミライドンに乗ってこちらに帰ってきて、帰りはコライドンで昔ながらの地に足つけた移動方法でゆっくり進んでいくの、「「「良さ」」」ですね。








明日、妹のお誕生日なので某推したちを描くなどしました。

刀の人と刀の演者の人




実在性のある人を描くの、あんまりなかったのでこれでいいのかな……しています。喜んでくれるといいな〜。








今朝の夢






 冬の枯れた木が囲む北欧の家の庭みたいな場所にいて、庭のど真ん中に円形のプランターが置いてあって、背の高い木? かなにか、とにかく背の高い植物が植えてあった。

 プランターもわりと底の深い高さのあるものだったんだけど、側面にまで植えてた葉っぱ? が覆ってるレベルでワッシャ〜なってて、近付いてよく見たらその側面に沿うようにしておじいさんが埋もれて(!?)いた。
 葉っぱのほうなのかプランターに癒着しているのか分からなかったけど、もうほとんど緑と茶? に埋まったおじいさんの白髪だけがなんとなく認識できて、ファンタジーだな〜と思って見つめていた。


 異国情緒あふれる中、ふいにブーンと何かが飛んでくる。
 虫だな〜と思って葉の部分を見ると、ビビットな青と紫のストライプで胴体が染まったでっけ〜バッタがいた。
 その奇抜なバッタは葉にとまって数回羽っぽいものをパタパタとさせると静かになって、しおしおになってしまった。たぶん死んでしまったんやなと思いつつ、でも干からびてなお蛍光色のままのそれがめちゃくちゃ気になって、わたしは携帯を取り出してバッタの種類? を調べてみることにした。


 たぶんあれ、「バッタ 青 紫」とかって調べた気がする。そしたらまあ普通のバッタの画像ばっかりが出てきて特に奇抜な模様のことは書いてないやんけ!!! となった。

 なっていたら、なんかのサイトの冒頭部分に「青と紫の横ストライプは死期を悟った個体の色」みたいな記載が見えて、やっぱ死期を迎えようとしていたバッタだったからあんなに奇抜な色をしていたのか!? とちょっと感動した。なんかこう、生命の神秘だな、と思って。



 そこからより詳しく調べようとネットサーフィンをしていたらいつの間にか目が覚めていた。




ひたすらファンタジーだったな〜。

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