デジャブとはこのことか

デジャブってよく聞くじゃないですか。
簡単に言えば、既視感を感じる。どこか懐かしいけど、でも初めて見たもの。
不思議ですよね、なぜ初めて見たもの、聞いたものなのに懐かしく感じるのか、
前世の記憶で前世自分が見たものってわけではないだろうし、
もしそうだったら、追求してみたいけど笑
でももし、とんでもないことを前世してたらびっくりするからな〜。
やだなぁ。。笑

まぁ、つい最近というか、数年前からデジャブを感じていたんですよ。
それがなんなのかというと、ゴゴスマの最後の天気予報の曲ですね。
最近になって調べてみると、まさかの「ゴゴスマ 天気予報のときの曲」で
出てきたんですよ。『ザ・スリー・ディグリーズ - 天使のささやき』という
曲だそうです。

曲のタイトル通り、なんだかその曲を聞いてるときだけ天使のような優しさに、
謎の幸福感と夕方の寂しさを感じる。。
もしも眠りにつくとしたら最後にこの曲を聴きたい。この曲とともに
ふわーっと幽体離脱したいですね。
うーん。なんでだろう。本当にその曲を聴いてるとき独特の感覚。
うっすらだけど、情景も浮かぶし、もしかしてそれが前世。。?
なわけないか。

せっかくなので、今ならまだギリ情景と感覚が残っているので、
メモ的に。

夕方で、夕陽がベランダから差す。部屋の中は少し薄暗い。
日がほぼ室内を照らしてくれている感じ。
ベランダのドアは開いていて、風が吹いている。カーテンは白色で
フワーッと風が吹くたび心地よく揺れる。
床はフローリングで、オーク系の。
それで、机が低めなのが目の前にあって、自分は机の前に床で座っている。
後ろにソファかベットのようなものがある気がする。
で、机の下らへんと座ってるとこだけラグが敷いてある。
目の前には、テレビがあった気がする。でもアナログテレビ。
で、目の前の左横ら辺にはキッチン。
完全に左を向けば玄関がある気がする。
でも基本的に、ベランダの方角を見てた。

ここまで覚えてる。
いつも聴くと必ず思い浮かぶ情景。
不思議に、そんなとこには一度も行ったことがない。
完全なる捏造的な、どうしてそこまでも詳細的に浮かぶのかわからない。
なんか、すごく似てる画像あったら教えてください。
ほんとに気になる。

ではではー( ✌︎'ω')✌︎