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『ハキダメラジオ』第二十八回がアップされたりその裏側だったり

BOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!!!!!!!!!BANG!!BANG!!
Bash!!Bash!!!!Fizzzzzzzzzzz......oinkoinkナナンボーンです!

 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 さて今回最初のテーマは「擬音」です。
 日本語は他の言語と比較しても特にオノマトペ表現が豊かな言語です。「さらさら」「ざらざら」とか「きらきら」「ぎらぎら」とか、似たような印象であっても微妙な質感の違いがあったり、太陽が輝く様子ひとつとっても「さんさん」「らんらん」「てらてら」と色々な表現がありますね。
 そんな日本語特有の「擬音」に、冒頭あるちさんが苦言を呈します。
 世の中にある擬音の中には「もぐもぐ」とか「しとしと」とか、しっくりは来るんだけど、実際よくよく考えたら意味はわからないな、みたいなものもたくさんありますよね。そんな意味がよくわからない既存の擬音に代わる新たな擬音を、ハキダメラジオで生み出そう、というのが今回の企画です。
 試みとしては面白いですけどね。いやまあ、結局は余計意味がわからない擬音を量産することになっただけなんですけど。いや、今回はナナンボーン不在回なんで、僕に責任はないんで。

 さて次のテーマは「幼馴染が欲しかった」です。
 突然ですが、皆さんは幼馴染っていましたか? あるちさんにはいませんでした。それで拗らせちゃったんでしょうかね。突如として、滔々と溢れる幼馴染願望について語り始めます。まあそんな流れでぬるりと理想の幼馴染の話になるんですが、面白いのが、片耳さんもつむりさんもやたらフィクションみたいな幼馴染がいたみたいですね。詳しくは本編に回しますが、いやご両名、大変珍しい経験をしていらっしゃる。

 そんな感じで第二十八回ハキダメラジオでした。ちなみに僕は、幼馴染がいたかどうか思い出せません。まあ大抵の人はそんなもんですよね。
 幼少期や学生時代の記憶が曖昧なんですよね。まあ、どうでもいいことはそれなりに覚えてたりするんですが。

◆◇◆

 ハキダメラジオは、出会ってから顔も知らない我々が、あーだのこーだの言いあいながら手探りで進めていくラジオです。

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