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広く浅く、時々沼。(お笑い編)

 お笑いが好きとかなり言ってきましたが、どこの界隈にも現れる系オタクなので、『広く浅く、時々沼』みたいな感じです。

 お笑いは、NONSTYLE、天竺鼠、アインシュタイン、シソンヌ、パンサー、さらば青春の光、コマンダンテ、マルセイユ、めぞん 等々。

 若手の芸人さんが仲良いのは良いんですが、基本的に仲の良すぎないコンビでファンの治安が良いところにしか出没しません。

 NONSTYLEが1番ファン歴で言うと長いです。同級生コンビのちょうど良い距離感。ファンも一緒に年齢を重ねてるので、治安が良い。オンバトとかエンタ時代の高校生が長いファンなイメージ。ちなみに私はエンタの頃は幼稚園か小学校低学年だったはず。でも、レッドカーペットと、エンタは欠かさずみてました。

 アインシュタインが多分どっぷりハマった2番目だと思います。芸歴差のあるコンビなんで、近すぎない。M-1の和牛からのバツウケ入りなんでそんなにファン歴は長くありませんが…。26期周りでいうと、1番治安が良いと思います。(めっちゃ関係ないですが、河井山名が大好物です。)芸人は後輩揃えとよく言われていますが、アインシュタインは26期との仕事が多い気がします。

 パンサーは完全に向井さんのラジオリスナーです。掃き溜めのモルモットというのも、向井さんのラジオにメールを送るときに使うラジオネームです。(読まれたことはない。)向井な出来事(ミラコスタに泊まった話)の回をたまたま聞いてそれからずっと聞いてます。自分が日記をつけてたこともあり、生きづらい向井さんに勝手に親近感を感じています。

 だめだ、全組語りたい。それぞれファンになった理由は色々あるんですけど、語りきれない。学校に着いちゃう。ネタの話とかは素人がすべきじゃないかとは思うので、ファンの治安とファンになった経緯を主軸に話しました。

現場からは以上です。

 

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