【毎日読書感想文】ダンジョン飯(7)(2021/3/4_Vol225)

折角ゆっくり読み進めていたのについにここまで来てしまいました。。。
今回はちょっと小休止でまったりの巻、いいんです、これで！

「ダンジョン飯(7)/九井 諒子 (著)」

ダンジョン飯 7巻 (ハルタコミックス)

ここのところ毎回のドキドキ展開とは異なりゆったりとセンシやチルチャックの過去、ダンジョンの成り立ちなどが明かされます。

もちろんモンスターとのバトルもありますが、この2人のストーリーを知ることができたのは嬉しいですね。

さらに今回ライオスにあらたな運命？がもたらされます。頼りないようで頼りになる？そんな彼の未来も気になります。

ちなみに今回のバトル＆グルメは「グリフォン」上半身は鷲、下半身は獅子。

上半身と下半身で味が違うなど、さすがの設定です(^^;

ちなみにWIKIによると「グリフォン（フランス語: griffon, gryphon）、グリフィン（英語: griffin）」とのこと。勉強になります！

あ、なんとフィギュア化されてる！欲しい！！