![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/49581345/rectangle_large_type_2_137a20cb04961a35e7c981bcac83b87c.jpg?width=1200)
Pundi X プロジェクト内容~~~!!!
◆Xpos 店舗型の暗号資産決済機
▼Xposとは
世界初のマルチ暗号資産決済機〜〜〜!
Pundi X のメインと言える製品!
店舗型の暗号資産決済機が【Xpos】となります。
①Xposがあれば暗号資産決済やクレジットカードなどの決済が可能
②サービス提供国は40か国以上、日本もあるよ~~~
①Xposがあれば暗号資産決済やクレジットカードなどの決済が可能
◆Xposで対応の支払い
・暗号資産での決済(btc.eth.xem...etc)
・クレジットカード決済
・QRコード、プリペイドカード、Pay決済
(各対応銘柄などは増えていくと思います!)
・Xpass、Xwallet支払い
あれ、無敵…???
また通常暗号資産を使用するには、取引所で購入してウォレットに移さなくてはいけませんが、Pundi Xはその必要なし!!!
ウォレットにてクレジットカードや現金で暗号資産が買えちゃいます!!!
さらに同じようにQRコードをかざすだけで、支払いも可能です。
Apple Payのように簡単に暗号資産決済が可能なのです!!!
使える通貨もBTC・ETH・XEM・ADA・LSK・XLM…etc
主要銘柄など複数です~~~!!!
セキュリティ面もしっかりとしており
Xposは分解すると壊れます!!!(物理…
情報は抜き取れないようになっているようです!
②サービス提供国は40か国以上、日本もあるよ~~~
サービス展開している国は40ヶ国以上ーーー!
上記の地図が設置してる国々!!!
報告は設置店からしてる物のみなので、恐らく1割にも満たないと思います!!!
しかし、世界中で使われてるのが分かりますね\\\\٩( 'ω' )و ////
CEOのZac曰く
「売れすぎてるから値上げするンゴー」
ってことで、売れすぎてるらしい(小並感)
ちなみにAmazonで購入可能だよ!!!
現在、まだ別途受付中ではありますが、#日本 #Amazon での #PundiX #XPOS 実機の販売受付を開始しました。
— Pundi X 日本 | f(x)Wallet利用者は確実にBackUpを (@PundiXLabs_jp) June 6, 2020
購入して契約に進む形式になっています。 https://t.co/RpQ9H1dk8A
Amazon検索「XPOS」ですぐ出ます。 pic.twitter.com/0FFZ6ZUwI0
と、言うことでXposはAmazonで販売中〜!
見てみましょう!
価格:¥34,000(値上げ前)
初期費用はどうなのかはわかりかねますね…!
◆Xpass プリペイドカード
Xpassカード〜〜〜!!!
仮想通貨決済用の個人NFCカード。「XPOS」に対し使用し、非接触にて読み取り決済が可能。個人で管理する必要がある。大きさは5.4mm×8.5mmでSuica等と同じ一般的なカードサイズ。いくつかの種類があり、利用できる通貨を限定したカードや、取引所や銀行と統合など、様々な提携カードもある。
簡単に言えば〜〜〜〜
暗号資産版のSuicaです\\\\٩( 'ω' )و ////
以上!!!!
◆F(x)wallet Xwallet
▼Xwallet
walletは最近よく聞くと思います!!!
単純に仮想通貨のお財布ですね〜!!!
Xwalletでは、「Xpos」での支払いが可能
ここが大きな点ですね〜〜〜!!!
PUNDIXのプロジェクトの凄い点は
PUNDIXさえあれば完結してしまう
点です!!!
▼F(x)wallet
2021年プレビュー版がリリースされたプライベートな独自分散型ウォレット。
Android (オペレーティングシステム)版とiOS版がある。XWalletとは異なり、利用者側での各自の管理に重点を置いているクリプトウォレットでもあり、Function Xプロジェクトにおけるアプリツール。
Xwalletとは異なり
分散型walletです〜〜〜!!
F(x)walletの大きな点は
PUNDIX、FXトークンをステーキングできる点です!!(期間限定)
◆Function X
Function Xに関しては、PUNDIXとは少し違うプロジェクトとなります!!
F(x)walletもFunction X寄りのため別記事で詳しく記載します〜!!!
下記リンクで説明致します〜〜!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?