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衝動的短編フィクション

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思考活動を証明する文字がある一定の量を超えたら、人類って滅ぶんですよ。はい、フィクションです。
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#陰謀論

短編フィクション)ピザを頼むなんてトンデモない

ピザ宅配のニコレッタさんは ひょんなことで賢者の石を手に入れた 彼女はその石を手にした …

短編フィクション)或いは黒幕よりタチの悪い

よくあるバトルロワイヤルのステージ3にて 「やったぞ!条件はクリアした!」 「アニキィ、…

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短編フィクション)北千手の魔物

※シュール系のバトルフィクションです。他意はありません。 従兄弟の友人のちょいワル少年が…

思考の泡2

※思ったことの寄せ集めです。インプット多すぎてしんどいから、生きているうちに犬も歩けば棒…

フィクション短編)マスクボクシング

※フィクションです。剣道でマスクしてますからね。このままいけば、そうなるんじゃないかなぁ…

この茶番を機会に、誰が何を言ったか憶えておいて

※記事分けるのが面倒なので、色々ぶっ込みます。最後は、フィクションです。私は陰謀論者です…

詩)アクマ免疫学入門

この世を影で支配するアクマは 他人の手を借りねば 実は何も出来ぬ 依代は先人の無敵のアイデアに酔いしれる 彼の生来の常人としての感性は 絶えず遠心分離機にかけられているも まったくの自覚なし 絶対優位に固執したアクマの一族 抑圧した民衆たちの呪詛返しには細心の注意を払う 基本 互いに争うように仕向ける 惰性の繁栄は すべからく虚栄 奪って代わられるやもしれぬ 支配を維持するための強力なアクマのチカラが必要と 残酷さ極まった血の儀式を行い 身内の肉体に

思考の泡(あぶく)1 ※旧「何やら格言めいたこと①」

※内容はバラバラです。格言めいたものや陰謀説、ほとんど妄想です。本気にしないでくださいね…

短編フィクション)最高権力者が行き着く7つのシナリオ

※すべてフィクションです。滅びてないのもある。5番目のシナリオは消された。あまりに詰まら…

短編フィクション)みんな助けて

※この小説はフィクションです。R6 .4.20追記;あまりに拙いので編集しました。大筋は変わりま…