ヒトの質問に乗っかっていくスタイルのえねるです。 今回はちゃんと事前に許可をいただいた。進歩した。 えーっとですね、最初の質問はまだギリッギリわからんでもなかった。 この成分が入っている商品について、いいものですか？悪いものですか？という質問ですよねたぶん。 それについてはいぬのしゃんぷーやさんも回答されていらっしゃいます。 なぜか引用できなかったのでスクリーンショットとリンクにしました。 洗浄力は強めだけど刺激は低めという言葉ほど嫌いなものはないんだ…何に対して
10年来の友人がなにやら温度計でこまっていたので、ちょっとしたアドバイスをかねて書きますが、これはわりと「データをとること」の基礎的な部分につながっているので科学系で分類かな、と思います。 事の始まりはアクアリウム。 なにやら水槽に入れたデジタル温度計の表示が狂っていて2℃以上の差があったご様子。そこでアナログの温度計を購入されたようなので思わず声をかけたのです。 アナログの温度計もズレるよ、と。 まずこちらをご覧ください。 棒状温度計のJIS規格です。 感温液:
おひさしぶりです。 ちょっとした事情で名前が変わってますが中身は変わっていません。病気についての記事は事情により全部倉庫にぶちこみました。 ということで、気になったことが起きたので久しぶりにノートを開きました。 と、いいますのはいぬのしゃんぷーやさん（@inunoshanpu_ya）に届いたマシュマロに対して自分がなげかけた言葉です。 私はこのツイートをみて、ストレートに「塩から勉強した方がいい」と思いました。たぶんこれは、界面活性剤を触っている人なら即納得できるとお
タイトルから申し訳ない。 そしてタイトルから察してほしい。このノートにきれいな部分は一ミリたりともないということを。 ある種の自戒をこめた備忘録です。 事のはじまりは一つのいぬのうんこからだった 我が家ではいぬの排泄物は専用の紙と袋がセットになっている散歩でつかうようなもので家の中でも処理をしている。 こういうやつね（http://u0u1.net/mV1H） そういうわけで今日も犬は力み、自然の摂理の元、だすものをだしていたのだ。当然飼い主はそれを処理する。ここ
