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十六夜杯 短歌

noteをはじめて数カ月。何か楽しそうに企画してるな〜、と遠くから眺めていた〇〇杯。

思い切って、今回初参加します。こんにちは初めまして

|*´゚Д゚)ドキドキドキドキ


やり方がよくわからないのですが、記事タイトルとハッシュタグ付ければ大丈夫なのかなと。


では、短歌3首。

秋桜を花束にして土手をゆく僕はいつでも詩を聴きたい


梨を食む君の僅かな稚さに花の真白きことを思えり


俯いた首に日焼けの痕残りバス停の子の秋は深まる


秋らしい短歌を意識して詠んでみました。










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