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ICT教育の実践事例集

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実践しているICT教育の授業実践事例をまとめています。
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#VR

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epis STEAMプロジェクト|わかば深圳教室|デジファブ・オープンラボ|『サンタさんへプレゼントを贈ろう』|VRリアクションコンテスト

先週土曜日のデジファブ・オープンラボでは、クリスマスプロジェクト『サンタさんへんプレゼントを贈ろう』ってことで、3D CADでプレゼントのデザインを始めています。 昨年もクリスマスプロジェクトでは、みんなでクリスマスツリー🎄を製作しましたが、1年経ってラボ生たちもすっかりデザインスキルが向上し、意のままに自由に創作に取り組めていてとても楽しそうです。 ラボの後半では、VRゲームのリアクションコンテストを実施しましたが、みんな大爆笑して盛り上がりましたね。やっぱりテレビ画面でやるゲームとは臨場感の次元が全く異なり、その楽しさは比べものになりませんね。 そんなテクノロジーを楽しむラボ生たちの様子をずっと見てきましたが、『テクノロジーはエンタメ』だなって強く感じています。テクノロジーってエンジニアだけの特別なものではなく、子ども達にとってワクワクしたり、ドキドキしたりできる身近なものとして感じてもらえるよう今後もどんどん新しいテクノロジーに触れさせてあげたいと思います。

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episのSTEAM教育プログラム|デジファブラボわかば深圳教室『3D &VRで楽しさ盛り盛り👻- ハロウィン👻デジファブ3d&VR展覧会-』

昨日、デジファブラボでハロウィンイベントを開催。VR空間に展示された自作の3Dデザインを自由自在に動かして、ラボ生たちもVRの初めての楽しさに大盛り上がり😊 後半は、ハロウィン=お化けということで、VRのゾンビゲームで楽しさも最高潮に!テレビでプレイするゲームとは異次元の楽しさと臨場感にプレイヤーも周りのギャラリーも手に汗握る恐怖に震えてましたね😂

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『デジファブ ハロウィン3D•VR展覧会』開催に向けて、複数のアバターで参加できるか実験しました。

『デジファブ ハロウィン3D•VR展覧会』開催に向けて、ラボ生に協力してもらって複数のアバターで参加できるか実験しました。 招待リンクから入って、Googleアカウント、Apple ID、Microsoft アカウントのいずれかを持っていればVR空間『Spatial』にサインインできました。 そして、そこからアバターを含めたプロフィールを作成し、オキュラスクエストとペアリングが完了すると招待先のVR空間に自動的に入れることも分かりました。 これで世界中どこからでもVR展覧会に参加できるようになりました🌏 協力してくれたラボ生たちは、ずっと大興奮状態(笑)大はしゃぎしながら、大きな家を片手で振り回したり、マンモスを巨大化させたり、私にぶつけたり(痛くないけどね)してました😊

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ICT教育の実践事例|ラボ生たちがデザインした自由で奇妙な3Dオブジェクトがギャラリーに🎃|ハロウィン3D・VR展覧会を開催|epis Wakaba Shenzhen Digifab Lab.

10月30日(土)、31日(日)の2日間『デジファブ・ハロウィン3D・VR展覧会』を『Spatial』という異なる場所にいる複数のユーザーが、デバイスを問わず同じVR/AR空間を共有できるプラットフォームVR空間にて開催します。 ラボ生たちが3D CADでデザインした自由で奇妙な3Dオブジェクトが、昨日多数アップロードされ、展示会に向けて今後配置していきます。 ーご入場方法ー Googleアカウントを作成いただき『Spatial(https://spatial.io/)』にてアカウントを作成ください。土曜日に招待URLを公開しますので、そちらからご入場できます。 Oculus Quest2などのVRゴーグルをお持ちの方は、上記Spatialのページにてペアリングをしていただければ実際にこのVR空間の中に入ってご覧いただけます。

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ICT教育の事例紹介|ハロウィン3D・VR展覧会を開催|epis Wakaba Shenzhen Digifab Lab.

下記日程において、episわかば深圳教室デジファブラボのラボ生による3Dデザインによる作品展覧会を開催いたします。VR・ブラウザの両方から閲覧可能です。閲覧方法等の詳細につきましては、近日中に発表いたします。 10月末のハロウィンに向けて現在チュートリアルコース(小学生)のラボ生が3D CADを駆使して製作に励んでくれています。今回の展覧会ではそれらの力作たちをVR空間のギャラリーにて展示することにしました。 これによって、3Dプリンターだと造形までに1日程度かかってしまう製作時間が不要で.glbファイルをアップロードすれば瞬間的にしかもフルカラーで再現できます。 またVR空間での展示となるので、物理的距離も関係なく、誰でも海外からでも自由に無料で作品を閲覧できますし、oculusquest2などのVRゴーグルを使えば、まさにギャラリーにいるかのようなリアルな体験が可能となります。