うちの会社は心理的安全性がない組織なのではないだろうか？会議の多さと、会議での沈黙の多さが物語っていると感じた。そもそも、心理的安全性とは何かを正確に把握していなくて、今さら調べ始めてしまったのだけれども。
いきなり、すげー言われた時 割と平常心でいれた自分がいる。 僕は動じないでいられる人間かもしれない という希望を持たせてくれた日でもあった。
普通に勘違いされるかもだけど、ただのカスハラだからね。これ。マジで。受注側だからって暴言吐かれてるだけですよ。
今日は初めての顧客と飲みに行った日でした。
なぜか分からないけど加熱し始めてきているsnpit。 写真を撮るだけで稼げるBCG。 しかも、無料でも始めることができて無料でも稼げてしまう（Amazonギフト）という類を見ないBCG。 しかも、日本産ということで応援しないわけにはいかない！ そんな、snpitだが有料NFTを使ってもらえるポイント（stp）と取引所に上場している通貨（snpt）は別物。 つまり、stp⇄snptをしないと現金化ができないが、どうしたらそれが出来るのか！？ と1人で悶々と悩み続けた
ダウンタウンになれなかったくせに このフレーズはダサすぎる。本当に。 同じもんになってもしゃあないでしょ。千鳥は千鳥ですよ。 それ以上でも以下でもない。 ちゃんとオリジナルな存在になってますでしょう。 そもそもYouTuberがおもしろいか？つまらないか？と、ダウンタウンになれたかどうかって全然別の世界線の話ですよね。 そんな逃げの議論をしているのは可哀想ですな。
キングコング西野さんのマネージャーが逮捕された。 それはどうでもいいんだけど、上述の記事の最後の一文 これいらなくない！？ ただ、西野さん貶めたいと思って書いた記事感出過ぎ。 悪意がある。 アンチ西野を喜ばせたいのか、自分が喜びたいのか分からないけど これは良くないですね。 メディアの印象操作の闇に触れました。
友達が少ない人が好きだ
こういうことに文句言ってしまう人は 須く貧しい人だなと思う。 だって、行かなければいいだけだし そもそもコメントする人のほとんどが行かない人だから。 この件に限らず。 こういうことで発散だけしてる人が 非常に滑稽だよね。 という記事だと思いました。
キミは誰の人生を生きているのか？ 周りの声に期待する人生なのか 自分の声を聞く人生なのか どっちになりたいかで苦しみの時間は変わるぞ
何やこの地獄。 考えられん。 通常の精神状態だろうがなかろうが 子供にそんなことを聞くのがあり得ない 子供達の心情を思うと辛すぎる そんなこと言われて、祖父母のところに行くなんて言えんやろ 子供になんてこと言わせるんや。 ツライ 何としても生きないとな 泥水啜ってでも
ラインニュースでこんな記事を見つけた。 夏休み廃止や短縮希望、60％ 困窮世帯「生活費かかる」(共同通信) https://u.lin.ee/vvMJ0jI?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none 子供がいると、ご飯を用意したりしてお金がかかるので夏休みは短い方がいい。 という内容。 なるほど。と思いながら、世の中が貧しくなってるなと思った。 昔から夏休み冬休みは子供が家にいて
人生はいつ死ぬか？だと思う。 それが、本当に死んだ時なのか 生きてるけど、死ぬと同等の体験、経験をした時なのか。 前者はしょうがないが、いかに後者になれるか いかに早く死ねるか。死んだと思えるか。 それ次第な気がするな。 死を乗り越える事で、全く別次元の世界に行ける。 そんなことをふと思いました。
このネタすこw アンガーマネジメント教室なのにマネジメントできてないとこだったり、「何が好きかで〜」みたいなよくネタに使われるワードを使ってたり、そもそも自分犬嫌いなんですけど。みたいな論点の違うことを言って話をそらそうとしてるやつが正しく処罰されてる辺りのコンテキストが頭の中にじわりと広がっていって、面白さが爆発する。
今日は誕生日なのに21:00超えても仕事。 いわゆる、残業というやつだけど 分かったのは自分のスケジューリングの下手さ。 これにつきる。 人が多いと二の足を踏んでしまう。 ここを突破すると新しい扉が開くはず。
時間がある時はアウトプットをしなければと思ってたけど、疲れたら中々そんなことできません。 今までは、楽な仕事ばかりしてたけど 実際忙しい状態になると本なんか読めないね。 日本人の読書率が低い理由がよくわかった。 激務な人が多いんだ。 仕事で疲れて、本を読む気力すら無くなると言う。 こんなんでは、国の生産性下がって当たり前ですね。 だって、新しい事にチャレンジできないんだもの。 そんな気力が残らないんだもの。 そうならないように、ブラック企業というか労働を改善さ
