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さようなら〜〜〜〜〜〜

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最近の記事

男子学生

朝、目を覚ます時の気持ちは大抵、しんどい。ショッピングセンターに行って、お昼に何か食べようとするけれども、特に食べたいものがあるお店が見つからず、とりあえず洋食屋に入るけれども、やっぱりオムライスでもハヤシライスの気分でもない、あの感じ、いや、違う。ブックオフにふらりと訪れて、文庫本110円のコーナーを手当たり次第眺めて、何度も何度もいろんな作家の棚を睨み尽くして、それでもパッと手にとって持ち帰りたい本がない、そんな感じ、ちょっと近い。バチッと目が覚めるなんて、あれは嘘だ。

    • 仕事

      給料を常に考えて、コスパ考えて仕事しているうちは本当の意味では負けてる

      • モナリザ

        エヴァンゲリオンをみ続けた1週間。脳内から離れない、宇多田ヒカルの歌声。現実的な、自分の生きてる世界の出来事、日記をそのまま壮大に歌ってくれている、そこが大好きな一番の理由。 もういっぱいあるけれど、もう一つ増やしましょう。というけれど、まだまだ自分の人生にはたくさんの好きなもの、大切なものを増やせそう。新しく加えることで、今抱えているものへの愛が減らない限り。 この世の終わりでも、歳をとっても、忘れられない人、もの。 文章を書くのはとても辛い営みで、自分の中から何か生

        • 外出自粛期間に思うこと

          久々に文章を書こうかな、と思うのだけれど、特に書きたいことはない。 気づけば社会人生活2年目である。特に人生における大きな変化はなく、ここまできてしまったように感じる。去年の今頃(3月くらい)はユーミンの「卒業写真」を聴いていたのだが、今この文章を書いている僕は「春よ来い」を聴いている。どんな時でも、どんな感情にでも、ユーミンは寄り添ってくれるのである。 さて本題。(そもそも本題で何か話そうなんて事前に考えてはいなかったが。) 生活において、「とりあえず集会する」ことの重

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        • マリオカート日記
          8本

        記事

          意識と身体ー物理的空間ーとー時間ー

          時間は驚くほど人を変える。例えば僕、1年前はロシアにいた。オーストラリア、ゴールドコースト にいた。その頃の自分が考えていること、みている物、感じていること、好きなこと、毎日していること。全部、今の自分と所々異なっていると思う。 さらにその一年前(現在からみて2年前)僕は就活戦争の真っ只中にいた。たくさんの業界を見て、たくさんのESを書いて、たくさんの面接を受けて、やっと掴んだ内定。電話で内定をもらった時は飛び上がるほどうれしかったのだけど、今はもう、その内定の喜びを忘れて

          意識と身体ー物理的空間ーとー時間ー

          日系大手企業における「リモートワーク」について

          表題について書こうと思います。 現状、僕が働いている会社では、あまり「リモートワーク」が奨励されていないように思います。社会へのアピールとして、育児支援だとか、働き方改革を進めているアピールとして「リモートワーク」を積極的に導入している。そんなイメージばっかり先行して、中身を伴っていません。 実態をより詳しく書きます。 最近流行のコロナウイルス。マレーシアでは食糧調達など、最低限の行動以外の活動を制限。ベトナムはほぼ鎖国状態。そんな世界情勢の中でも、日本は比較的感染者が少な

          日系大手企業における「リモートワーク」について

          「男の子」であることについて

          僕は頻繁に、「男の子だなあ」と他人に言われることがある。それは小学生時代からのことではあるけれど、社会人になった今、周りの人々に頻繁に言われるようになり、改めて「男の子であること」について考えている。 「男の子」と言う響きはなんかいい。「オトコ」よりも親近感があるし、柔らかい、あったかさを感じられる。世間一般的には、男の子供に対して「男の子」と言うことが多いが、実際には年齢なんて関係なく、そこには「男の子」であることの条件が存在していると思う。それは人によって違うものを設定

          「男の子」であることについて

          漠然とした恐怖

          「ごく普通にやっていれば上手くいくものだ」という楽観性が失われている。その効力と説得力を失っている。 もし「ごく普通にやっていれば上手くいくもの」があるとすれば、それは人が安心したいと言う欲望から生まれる、虚構のようなある種の宗教でしかないだろう。

          漠然とした恐怖

          旅する思考

          「旅する思考」と題を書いた。 だからと言って、具体的に何を書くかは決めていない。 毎日、単調な、代わり映えのない、サラリーマンとしての日々を送っていると、なかなか自分の足跡というものが見えなくなってくるものである。自分が何をしているのか、自分がどんな痕跡を世界に残してきているのか。 そこで思考を止めてはいけない。 結局、詰まるところ、人間の存在は「思考」に準拠すると思うのだ。同じ空間内に同じ時間、同じように動き、存在していたとしても、思考内容によって全く異なる世界に身を

          旅する思考

          マリオカート日記 2月中旬

          最近お酒を飲みながら運転してしまうのだけど、アクセルとブレーキを間違えたり、ドリフトを途中で切ってしまったりと。飲酒運転の恐ろしさを改めて知る次第。。 チクタクロックは前張りでしか勝てない

          マリオカート日記 2月中旬

          ロシア、ウラジオストク、ハバロフスクを訪れて

          往復航空券5万円以下。貧乏学生である私には、ウラジオストクが極寒の季節であるにも関わらず訪れる理由としてそれ以上のものはなかった。憧れのシベリア鉄道に乗って、一夜を明かす。そんな体験ができるのならば、寒さだってどうってことないだろう。 ロシアについて、思ったこと。街にいる人々は、優しくしてはくるが、それは自分の利益のためであることが見え見えである。隠そうともしない。清々しいくらいである。駅に着いた時、勝手に僕のスーツケースをカートに乗せ、出口まで運んでしまう。親切でやってく

          ロシア、ウラジオストク、ハバロフスクを訪れて

          マリオカート日記 2月はじめ

          アイテム撮り逃しが多すぎる。2個失うより1個を確実に取ること。あと第六感的危機感は結構当たる。

          マリオカート日記 2月はじめ

          マリオカート日記 1/16~18

          部屋によって全く勝率が変わってくる。その部屋が攻撃的なのか、ラグが多いのか。あるいは皆駆け引き上手でアイテムを保持る傾向にあるのか。見極めながら走る必要がある。 ・ツルツルツイスターのショトカはあまり行かない。 ・DKJの7D後は左に思いっきりドリフトでも多分大丈夫

          マリオカート日記 1/16~18

          マリオカート日記 1/11~13

          ここ最近ずっとワルイージスタバを使っているが、ミュートシティのNISCを決めづらく感じる。ミニジャンプ性能の違いなどはないと思うのだが。立ち回りは、1位は取れないけど4位以上に入る走りができるようになってきたと思う。レートはなかなか、ルームによるが、25000も近いか?リボンロードのNISCをぽんぽん決めれるようになったのはでかい。走力も重要だ。

          マリオカート日記 1/11~13

          マリオカート日記1/8~10

          動画投稿者と一緒の部屋になったりして、写ってる。ワルイージスタバがいい感じ、。やはりハナチャン乗りづらい。

          マリオカート日記1/8~10

          マリオカート日記 1/7

          ワルイージスタバに乗ってみる。やはりはなちゃんは難しい。だんだんなれてくると上位に入れるようになってきた。戦略的にはそこまで攻め過ぎず、中位以上を狙って行くのが今後の課題。攻め過ぎないこと。

          マリオカート日記 1/7