Amazonでのキーワードボリュームが分かるキーワードゲッターとは!?

このnoteは無料で全部読めます
一部有料になっているのは最後まで読んで
ハジに少し良かった!って思う人だけ課金して下さい。

キーワードゲッター (4)

こんにちは!ハジです!
キーワードゲッターというグーグル拡張機能はご存じですか?
これを使うとアマゾンで検索する商品量が丸わかりになります。
そんな拡張機能になっております

キーワードゲッター (1)

これは以前ツイッターで上げた画像になりますが
これを使うとアマゾンでググるだけでキーワード量が出てくるじゃん!
ってことで話題にしていただきました。
なのでこれをみなさんもこのグーグル拡張機能を追加して機能を拡大しましょう!

キーワードゲッター-01

特に必要な人は自社出品の人達です
オリジナルでAmazonで出品している人
相乗りしないで一人だけで出品している人
っていうのはブランド商品はブランド検索されるので自分で作った商品というのは自分で見られる特徴をアピールする、機能性をアピールする
が必須の行為となるからです。

キーワードゲッター (3)

キーワードとはどのように活用するか?

これは永遠のテーマとも言えますが以下のことを覚えてください

ビックキーワード 商品名に必ずある
(10000以上)
ミドルキーワード 探す目安の目安になる
(1000以上)
スモールキーワード サイズ、必ず探している商品とヒットするキーワード 
(500以下)
これが目安です。

商品名は見られることが前提なのでビックキーワードからスモールキーワードに流れるってことは覚えておいて登録を行う事が必要です。

ハジが良く言うショルダーバッグ レディースだと10万件のヒットになりどんなに良い商品でも見られない
現象におちいるってことを覚えておいてください。

キーワードは見られる為に登録するものでありますが
自分で一度自分の商品をAmazonで出品しているのであれば購入者の気持ちで探してみることが大事。

【一度Amazonでググってみること】

ビックキーワードだけではさすがに決めれれないので大体2個のキーワードで商品は下がす物。

ショルダーバッグ メンズ や
ショルダーバッグ レディース でもまだ10万件以上Amazonにあります。

じゃあ広告かければ売れるじゃん!!!

って人もいますがライバルが10万人いる場所の広告を想像してみてください
小さい小売りを始めた人がマジで勝てると思いますか?
だからこそキーワード選定
ニッチなカテゴリーやキーワード戦略が大事になってきます。

画像5

キーワードの大きさかを把握しておくことが大事

キーワードがどのサイズが分かっていないとビックキーワードだけで商品名を登録しても見られずらい環境を作ってしまいます。
ニッチなキーワード特に特定できるキーワードが大事になってきます。

特定できるキーワードとは?

特定できるキーワードって難しい!
って思うけど実は簡単なんです
商品のサイズを入れる、カラーを入れる、例えば鞄ならば
入れれれる商品の物を説明文にきちんと入れ込む
が大事になってきます。
ショルダーバッグして商品を探す人は
何を入れるか?をきちんと考えて検索します。
これがスモールキーワードの特徴となります。

ミドルキーワードってなに?

ショルダーバックでのカテゴリーで言うと
レディース メンズ などはビックキーワードになります。
(このキーワードを登録しても検索数が減らないから)
実はブランド名はミドルキーワードになりますが、
ブランド名はAmazonの規約違反になるのでブランド名はキーワードとしては登録は出来ません。
そのためキーワードは購入者が使う仕様目的や、使い方などを指すと思って下さい。
ショルダーバッグの素材やサイズで検索してみましょう

画像6

ショルダーバッグでは大きすぎるキーワードですが
キャンバス 小さめやレトロと入れると一気に8000まで検索商品が下がりました。

画像7

これで検索した商品で
①Amazon広告ではない物
②沢山上がっている中で形がちょっと違うもの
③販売価格が2000円以上の物


などをクリックして探してみましょう。
ここで本当ならば紹介したい商品もあるのですが、勝手にnoteにまねをしろって上げるわけにはいかないのでここまでにしておきます。

ご覧いただきありがとうございました。
この下は有料になっておりますが、何もありませんので良かったと思う人だけ課金をお願いします。

ここから先は

465字

¥ 200

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?