noteで記録daily#9 なんとかしてあげたいって思うとき

という「僕調べ」ならぬ話です。
職場にいる身近な人の話、
おそらく周りからはちょっと茶化されやすい(馬鹿にされやすい)人がいる。
当の本人はそれが自分だししょうがないと思っている。
そんな様子をみてて僕は悲しく思う。
本人がそれでいいなら、それで終わり。
なはずなんだけど、勝手に
「この人こんな扱いされているけど、なんかなー」とお節介をやきたくなる時がある。
そんなこと思う自分は凄くまれです。自分と関係ないからっていう(超絶ドライ思考)
その雰囲気がその人の良さも分かってる。
本当にそのままでいいと何も感じない人もいる。
自分が正義感面したいわけでもなく、多分この人環境一つですぐ変われると思うんだけどな。
だがそれは当たり前の話。
自分の性格や雰囲気は遺伝と家族・友人・務める場所で決まるから当たり前の話。
それを踏まえたうえで、多分この人は些細な変化でいい方向にも悪い方向に行く人いるじゃん。
そうゆう人の話。
辺に完ぺき主義でわざわざご飯を断る理由を一つ一つ考えて、ネタが切れたどうしようと言ってます。
そんな人が勝手にかわいそうに思えてしょうがない僕です。
「行きたくないなら、断ればいい」
「何回も断っているから、悪い気がして」
「悪くない、そんな気持ちで行くならやめた方がいい」
やっぱりこっち側の人が世の中大多数なのかな。
僕は多分ドライだから悪気なくスパッとYES・NOを言ってしまう。
それを変に勘違いする人も多く思うのは僕だけなのかな。言い方ひとつなんだけど。
理由は聞かれたら答えるけど、自分か言う必要がない。
理由を言う前提で話が進むのもおかしな話。
すべての事柄にYES/NOで行かないことがあるのは重々承知。
普段からそれだと心身疲労でまいっちゃうよね。
つまり僕なりにその人がベストな方向に進めてあげたいって思う人は
「耐えられるか耐えられないかぐらいの言葉でテンションでイメージを湧かせてあげる」ってこと。

※基本的に求めてないの勝手にアドバイスなど話するのは迷惑な話です。

双方の関係性があっての話です。(勘違いしている場合もあり)
なので、自分の言うことが正しいとかじゃなくて、その人なりにこうしたらうまくいく話を僕なりにこれからもしてあげようと思います。
※もちろん僕がアドバイスできる器ではありませんので、できることはしてあげようと思います。




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