ノートde記録daily#2 外国人に道を聞かれて思い出す高揚感

こんにちは!
2,3日前家の近くの道を駅に向かっていたら不意に道を聞かれました。(10分に1,2人歩いているような場所)
道ぐらいならなんとか単語・カタコトで伝わると思っているので、思った通り「アリガトゴザイマス」と言われその場を後にした外国人だった。

数年前に外国人と仲良くなりたかった僕は「ハロートーク」というアプリで実際に日本でハワイの女性と知り合い、そこから沢山の外国人のと触れ合うことができた。
そのおかげで英語を発する抵抗はなくなった(※正直英語はめちゃくちゃなのはわかっている。何を言ってるのか分からないこともよくあるのは内緒)
ふいにその時を思い出した。
今は全くと言っていいほどそのような交流はなくなった。
他に興味が移ったりして自然とそこから離れていった。
ただ久しぶりに外国人に応対したとき、また触れ合う気持ちが少しよみがえってきた。
やっぱり異国の人と接するのは面白い!
言葉は正直わからないけど、気持ちでなんとなくこんなことが言いたいんだろうな。というのは伝わる。
それを解決して分かり合えた時は本当に嬉しいし、いい案配の達成感もある。
コロナの影響で当面はある程度距離を保つことが必要になると思うがビデオチャットではなく、いずれ対面で会って話すきっかけをまた始めたいと思う。
やっぱり普段の生活の中に、違った価値観や文化を知るのは自身の創造性とか思考を引き延ばしてくれる。
そんなころの自分を思い出すいいきっかけになった話であった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?