キレイ髪メニュー:ダメージと弱酸性の関係

ハルール は、千葉県で唯一「髪質改善(キレイ髪)メニュー」を提供するサロンです。
髪質改善(キレイ髪)メニューとは、「サロンで髪に与える負担を弱酸性の薬剤などを使用し徹底的に排除し、ダメージから守ることで、キレイな髪を作る」メニューです。

どうやってダメージを防いでいるの?

パーマやカラーで、髪の形状や色を変えようとすると、どうしても髪の表面のキューティクルを開いたり、髪の内部の成分の結びつきを切る必要があり、これがダメージにつながります。
まさに素敵なスタイルを作るための「必要悪」のような感じです。

髪質改善(キレイ髪)メニューは、このダメージを最小限にとどめるために、髪に余分な負担をかけることに徹底的に排除し、一般的なアルカリ性の薬剤とは異なり、独自の”弱酸性”の薬液にこだわっています。
しかし、弱酸性の液はアルカリの液に比べてゆっくり大切に髪に効かせて行くので、時間がかかりますし、そのためのアシストも大切です。
そのために水(軟水)やスタイリストの毛髪科学の知識と技術に徹底的にこだわっています。

●アルカリと弱酸性

弱酸性は肌や髪と同じ。
優しくキューティクルを開いたり、内部の結びつきを切ることで、髪への負担を最小限にします。

アルカリと弱酸性が髪に与える影響についてはこちら↓↓

さらに、パーマやカラーの最後に、負担をかけた髪にしっかり栄養と水分を補給することで、髪の内部、表面共にいい状態に保ちます。

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