更年期、まだまだイケる自信あり
昔の50歳と今の50歳では、全然違いますね！
昔の50歳って、もっとおばあちゃんだったと思います。
今の50歳は若い若い
いつも言うけれど50歳は、人生の半分
まだまだ、これからです！
子どものいる人は、子育ての山を乗り越えて、少し時間に余裕が出てくる頃
働いている人も、百戦錬磨、なんでもこいやーと、心にも余裕が出る頃
更年期の不調がなければ、最強の時代です！
そして、自分のキャリアから自分にしかできないことを見つける時でもありますね。
アラフィフから起業する人も結構いるように思います。
私は、55歳で起業しました。
昨日の話ですが、夫に「まだまだ仕事を続けるように」と言われました！
理由？
認知症予防！
「なにもしなくなったら認知症になるよ！」
たしかに自営業していると、頭使います。
認知症予防には、よく「読み書きそろばん」と言います。
「読み」
自営業をしていると
文章を読むことは多いです。
資料、本、SNSの記事
「書く」
それから書きます。
というか、パソコンに向かってタイピングしています。
いっぱい発信しなくてはいけないですから・・
でも文章を書くことは、頭で筋道考え、文章を考え、漢字を確かめ、読み直しながら書いていますよね。
そして常に新しい情報を求めています。
結構脳みそをフル回転させています。
「そろばん」
そろばんは計算です。
もちろん帳簿つけたりしていますし・・。
皮算用はあまりできません。
そろばんは、手を動かすことにもなります、今はそろばん使いませんが、キーボードを打っているのは、そろばんと同じように手を動かしていますね。
ただし認知症予防のために、開業するというのは違いますよ！
結果として、認知症予防になっているだろうな‥という話です。
起業するにも、仕事を続けるにも大事なのは、心身の健康です。
私は55歳から開業しましたが、元気だったからやる気が維持できたから、開業できたのだと思います。
下手したらうつ病と診断がつきそうな状態から、ホルモン補充療法をしたことで、元気と体力とやる気を戻すことができました。
本当は生活を見直して、健康的な生活を心がけることができれば良かったのですが、時間と心の余裕がなかったのが正直な所でした。
私にとってはホルモン補充療法を受け、早くに元気になったことが、起業できた大きな要素でしょう。
私の周りには、更年期に関すること、治療の正しい知識を得て、ホルモン補充療法をし元気にイキイキ自分のしたいことをしている女性がたくさんいます。
周りの人も喜んでいたりします。
たまに、元気良すぎて疲れた・・と小休止するひともいるくらいです。
決してホルモン補充療法を勧めている訳ではなく、自分に合った対処を自分で選んで行うことが大切なんですね。
50歳からの大事な人生を、更年期の不調で台無しにしてほしくありません。
それが、ハイジアを起業した大きな動機です。
皆さんには、ぜひ「まだまだイケるぜ」と言って欲しいのです！！
更年期の不調があって「まだまだイケるぜ」と言えない方には、ハイジアがお手伝いを致します。
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