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使命を生きる 〜自分の命の使い方〜

おはようございます。

今日から1/4まで
外に出る仕事はお休み
家族と家のケア
そして
ようやく落ち着いて原稿に
向き合う時間になりそうです

私の仕事
私の使命

使命って言うと
とても重く感じるかも
しれませんが、
全然重くなくて

使命

自分の命の使い方

何だと思うんです
そのままやーんって
ツッコミが入りますが
そのままだけど

自分の命

多くのご縁で「生かされた」
「生きている」命

と、私はとらえています
本当にたくさんの人達に
支えられて生かされた命を
大切にそしてお役に立てるようにと
ピュアに思う
単純に全ての行動原理が
感謝で、その感謝を形にするのが
使命な気がします

私は小さな小さな頃
原点として
医師になりたいと思ったことが
あった

ただ環境と努力不足の両方で
手放しながらも
やはり「ケア」に関わりたいと
看護師になりたいと思い始め
進路を決めた
在宅で看取りをした、おばあちゃんの姿
いつも小さな私はおばあちゃんの
そばで小さなテレビを一緒に観て
何かあったら母を呼ぶ役割
小さなころから
「ケア」を生きてたんだと思った
そして、それが全く嫌じゃなかった
ここがポイントだと思います。
私の中で、おばあちゃんとの時間が
使命の確認の時間になった
ありがとう、おばあちゃん

そして、小さな頃から
文章を書くのが大好きでした。
妄想で小説を書きまくる
小中学生だけど、火曜サスペンスが
大好きな母の影響で
ミステリー小説を書きまくってた
あぁ懐かしい
そのベースが私にあるので
こうして物書きという
使命をいただけた
いつか、松浦弥太郎さんのような
大人になりたい(もう大人だけど)

私も今までを
振り返り使命を見つめる
そしたら
セレンディピティって起こって
大切な人からの贈り物に
私の使命が書いてあった

不思議とよく効く不思議ちゃん

ホッとする薬 
この人に会うと
この人に話すと
この人の文を読むと
「ホッと」する
安心する
自分は自分でいいんだ
大丈夫なんだって再確認していただき
皆様が本当に大切にしたいことを
歩み始める
その応援団であるコトが
使命で
それは私の中で
「メンタルケア」という揺るぎない形で
表現していけそうです

この考え方になれたきっかけの一つが
栗本佳音ちゃんの講座です。

一年かけて学んで
本当に自分が成長したことを
はっきりと感じた

ただね
実践しないと

自分のモノにならない
モノというか

自分になれない
その表現の方があってると思う
誰かになるのではなく
自分が自分になって
しっかりと「自分」を生きると決めて
歩むことです。
地に足をつけて
使命を全うする


そのために
自分を整え
自分を満たし
ご機嫌良く生きる

今日もお読みいただき
ありがとうございます

⭐️あなたの使命は何か⭐️
よかったらコメントにお書きください。

今日も一日のびのびと

やまがたてるえ

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