2020年に書いた記事のまとめ
私がnoteに書いた記事とかIGN JAPANに寄稿した記事とかをまとめます。レビューとか、大きめの記事だけです。年末だからです。特に意味はありません。2019年版はこちら。
まずはnoteの記事から。
2020年note記事まとめ もっと書けや
今年の前半はDJMAXにお熱に。まだコロナで自粛とかの前だったからモチベあったなぁ。CytusコラボDLCとかのときも書くべきだった気がしますが、モチベの都合上書いてなかった。DLC自体は最近もおもしろいので、また取り扱いたいですね。
好き度で言えば10点の『マルコと銀河竜』のお気持ち文章。当時のテンション高かったんだなぁというスピード感が記事に反映された気がする。マル銀はインタビューもやったので(後述)、今年印象に残った作品の一つですね。
ニュースも書いてたけど、あまりにも気に入ったからnoteにしたゲーム。2021年1月発売予定なので、プレイしてほしいです。
IGN JAPAN寄稿記事まとめ 開発者インタビューができた年に
主要な記事だけまとめます。コメントがあるやつはコメントします。
『Cytus II』の特集みたいな記事。今後のインタビューの伏線になっています。
GTAVと『Dota 2』に言及できたやつ。『Dota 2』に言及できる機会はこの手のまとめ記事しかないw
たくさん褒められたレビュー記事。点数は低いけど、好き度で言えばかなり高い。やってほしいゲームです。
先述していたインタビュー。これも頑張ってまとめたので、結構評判よかった。ノラととも予習でプレイしてたけど、コンプリートはできていないので、2021年に動きもアルっぽいしまたプレイしようと思います。
公式Twitterアカウントのユルさが好きすぎる『勇者の飯』の紹介記事。今から思うと公式Twitterアカウントに褒められたのがうれしい。公式系にはよく丁寧って言われます(無難すぎるのが僕の欠点でもあるが)。
「ウォーゾーン」当時はめっちゃ夢見てたよねー。日本はApexになってしまった。
今井さんと合同でできたメールインタビュー記事。『Cytus II』クリアしないとまったく理解できないというニッチすぎる記事に。完全にわかってるやつが質問しているとか言われてうれしかったやつ。
『VALORANT』の10年に1回ってのはマジでライアットがLoL以外のゲーム出さなかったところに出したって意味だったので、それをめっちゃ突っ込まれたのは反省。いや、LoLファンぐらいしか読まないでしょう。このゲーム知っている人しか読まないでしょうみたいに、『VALORANT』のポテンシャルを甘く見たんですよね。思ったよりも日本でヒットしてうれしい限り。
『ロケットアリーナ』は開発者が出てくるオンラインメディアプレビュー?に参加できたので、めっちゃうれしかった。開発者の思想が出まくりのゲームで、熱心に開発者も語っていたのもあってめっちゃ応援したいゲームです。人、増えたかなぁ……。
『ハイパースケープ』には夢を見ていたよ……。このゲームが一番おもしろかったのは、やっぱりスタヌらデトネーターの人たちがやってたとき。
『Among Us』は8月の時点で推すべきだった。ここは先見性のなさが出た。今年は先見性なかったなと思う場面が多かったです。それでもメディアとしてはかなり高速に取り扱ったのですが。
「今月の流行りゲー」は今月あればやるみたいなコーナーです。次回あるのか?
Apexは初めて公式仕事ができたからうれしかった。実際ゲームそんなにやってないんだけど、配信は垂れ流してて今年のApexは日本では本当にショウだったなぁとおもいます。
ANNOは正直言って、今もっとも期待しているゲーム。noteじゃなくて紹介記事にできたのはよかったな。
「GRAVITY DAZE」は途中までしかやってなかったので、やっておけばよかったとおもったやつ。仕事がわかっていれば予習したんですが、今回は無理でした。なるべく読者と同じテンションでいたいので、可能な限り予習は絶対するつもりではあります。
締めが思いつかんなぁ、それではよいお年を(ありがち)!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?