見出し画像

Fights in Tight Spaces

アクション映画でよくある多対1の格闘を、SlayTheSpire方式にしたゲーム。
どっちも大好きな要素なのでよく刺さった。
敵同士のFFや落下ノックアウトなど映画あるあるを落とし込んだ独自要素もあって〇。(ブラ=サガリはない)
敵は銃を持っているけどこちらには銃カードはないので、ジョンウィックやガン=カタはできない。アプデがあれば期待。

画像2

げーむ本筋には関係ないけど、プレイヤーの見た目が男女二人しかない。
完クリ目指すとだいぶプレイ回数こなす必要があるので、どうせならジェイソンステイサムとかミラジョボ風のシルエットみたいなのほしかった。

デッキ構築はSTSで言うアイクラの筋肉デッキみたいなやつがわかりやすく強い。やはり力こそパワー。
枚数配分は難易度Puristとそれ以外で大きく変わるところで、
Puristはデッキ枚数15~17枚が安定した。
中身は移動5、投げ1~2、ドロソ1~2、スタン1~2、あとは流れ。

Purist初クリア時はこんな感じ。

スクリーンショット 2022-03-05 180514

かなしいことに、日本語の攻略サイトは皆無に近い;;

進行度合いはこんな感じ。STS系のゲームはほんとに時間が溶ける…。

画像3

実績系は1時間クリアがちょっと大変だったけど、デッキが良ければ1面から40分でクリア可能。(スペースバーおしっぱなのがめんどくさい)
あとはExpあげてライブラリを埋めるだけだけど、これがかなり面倒そう。ペースダウンしてのんびりやろうかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?