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LIFE DESIGNERS NOTE

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LIFE DESIGN SCHOOL生の素敵なnoteをまとめています!
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2020年8月の記事一覧

「“社会的フツー”からの解放」いろんな在り方が輝いていかしあう社会へ。東京18期生そのみ体験談インタビュー

鶴田苑美/Sonomi Tsuruta 1996年生まれ、24歳。 小さい頃から、日本の“普通”に対して違和感を覚えてきた。海外留学を通じて「自分は自分でいい」という感覚を体感し、持っていた価値観が変わる。再び留学するために大学休学を決意。留学前に自分と向き合おうと東京18期生としてLIFE DESIGN SCHOOL(以下LDS)へ。現在は「生き方の多様性を広げる」「心と体をつなげる」をテーマに活動を行っている。 ーLDSに来た理由を教えて下さい昔から日本の「当たり前」に

「現実にしっかり目を向けて、今を大事にして生きるのが一番だよね。」LDS東京16期ひでろう体験談インタビュー

このnoteは、ライフデザインスクール(以下LDS)卒業生にインタビューを行いLDSの価値と「あなたの好きはなんですか?」について迫っていく体験談noteです。 こんにちは!はぐくむ広報インターンのみげるです! 今回はLDS16期生の小嶋英郎(あだ名:ひでろう)という人間についてインタビューをしてきました。 そんな彼になぜLDSに入ったのか?そして卒業してから今夢中になっていること!好きなことは何なのか?根掘り葉掘り聞いちゃいました。 みげる:こんにちは!自己紹介をお

Life Design School東京20期クラスのフォーラムに行ってきました(2020/08/01)

こんにちは。えりかです。 今日は私がインターンをしている(株)はぐくむが主催している、LIFE DESIGNERS FORUMに参加してきました。 LIFE DESIGNERS FORUMとは、LIFE DESIGN SCHOOLという半年間のプログラムの集大成の日で、クラスに参加した人がこれまで向き合ってきた自分の成果を発表し、これからの人生をどう生きて行きたいかを発表する場です。 今回は、フォーラムに参加して、そこで登壇する人たちの想いを聴いて感じたことを、書いて行

コーチングスクールに通い始めました

8/1に今年の4月から通っていたLife Design Schoolのフォーラムが終わりました。 その中で、宣言したことがある。 それは、「それは全ての人がその人の全体性を生きられるように自分にできる事をしていく。」ということ。 全体性というのは、その人の持っているものを全て発揮する世界観 人には見えている部分と見えていない部分が存在する。 それは「他者」から見えている部分・見えない部分という意味でもある。でも、それだけではなくて「自分」から見えている部分・見えていない