羽衣国際大学女子駅伝部

長距離選手に起きやすい外傷、障害の原因、リハビリテーションについて情報を発信します。 …

羽衣国際大学女子駅伝部

長距離選手に起きやすい外傷、障害の原因、リハビリテーションについて情報を発信します。 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、鍼灸師の資格を持つ監督が担当

最近の記事

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カーフレイズスクワット

連動動作

カーフレイズスクワット

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    ランナーのためのアキレス腱炎対策のストレッチング・エクササイズ

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    怪我をした時のバイク(自転車)の乗り方

    怪我して走れないランナーは必見

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    長距離選手のためのシンスプリント対策(階段編)

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    長距離選手のためのシンスプリント対策

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    シンスプリント(座位編)

    長距離選手によく起こるシンスプリントに対するストレッチと簡単なリハビリを 紹介しています。

    シンスプリント(座位編)

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    体幹W-up

    効率よく走るためには重心がある体幹を安定させましょう! 体幹が安定することで重心がスムーズに移動します。 また、腰痛を持っているランナーには最適な補助W-UPになります。

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    重心をドライブ

    長距離を走る場合、重心のイメージです。 地面の反発を生かすためには重心の真下に足を振り戻しながら 接地することが大切です。

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    たんなるカーフレイズですが

    A選手 右足が外側に開いて、踵がまっすぐ上がっていません。 そのため、下腿と大体の捻れが起きて地面をスムーズに押せません。 B選手 左足のアーチの低下が大きために、接地時間が長くなりキック後 脚が後方に流れます。 C選手 踵を下ろした時に左側に体重が移動します。そのため右足に体重を 移動するのが左足に対して少なくなり。左右のバランスが悪くなります。 この選手は左足に問題が起きています。左足荷重で負担が大きい D選手 左足の踵を上げた時に小趾側に荷重が掛かります。これは前足部の アーチが低下しているのが原因 ※ 撮影位置が不安定、アキレス腱の位置が不明確なので   詳細な評価ができていません。

    たんなるカーフレイズですが

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    足底のトレーニング

    足底のトレーニングは、足のアーチを強化し、足裏の筋肉を強化するのに役立ちます。以下にいくつかの足底のトレーニング方法を紹介します。 足裏のマッサージ: 足裏をテニスボールやゴルフボールで転がすことで、筋肉をマッサージし、疲労を和らげることができます。特にアーチ部分を重点的にマッサージすると効果的です。 足裏のストレッチ: 座った状態で、足を伸ばし、足裏の筋肉を伸ばすストレッチを行います。足の裏を手で引っ張ったり、ストラップやタオルを使って引っ張ることで、アーチを伸ばす

    足の形状と障害

    足の形状は、個々の人によって異なります。 そのため、障害時のサポート内容が異なります。 ギリシャ足 ギリシャ足(またはモルモン足)は、足の形状の1つです。この形状は、第二趾(人差し指の指趾)が他の指よりも長く見える特徴を持っています。ギリシャ足は、足の指が上向きになり、特に第二趾が他の指よりも長く、突き出て見えることがあります。この形状は個人差があり、人々の足の形はさまざまです。ギリシャ足の持ち主は、靴を選ぶ際に、第二趾に十分なスペースを確保する必要があります。特に先の尖っ

    自己紹介

    2015年(平成27年)創部。「共に備えよ、常に挑戦」をスローガンにチーム目標である全日本大学女子駅伝出場を目指し練習に励んでいます。個々が自律し、日々の練習や生活の中から課題を見つけ、競技力、社会で活躍できる人間力を身につけるための取り組みをしています。社会科教諭、栄養教諭、管理栄養士、スポーツ栄養士を目指し両立しながら学べます。 監督 辻 和哉 (MBA:経営学修士) 大阪体育大学を卒業後、高校教員、専門学校教員、大学教員と教育畑を歩む。この間にラグビー日本代表トレーナ