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さんちゃん通信

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萩市三見に誕生したお試し暮らし住宅“#さんちゃんち”を便利に使うための情報マガジンです。三見地区のディープな情報もお届けしますよ〜
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#地域おこし協力隊

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地元の子供たちを巻き込んだワークショップは地域に溶け込むための第一歩

萩市三見に空き家を購入し、自ら改修をして地域交流拠点『古三堂』を作った広瀬耕さんが地域に馴染むためにやったことをお話しして下さいました。 地域移住が気になるなぁと思う方の参考になるようなお話ですので、ご覧いただけると嬉しいです。 ※このお話は、https://youtu.be/fKxfb9ujajY で紹介した動画のこぼれ話となります。 ◇広瀬さんの関連動画 https://youtu.be/OaUPKHZcNKY(協力隊ってなんだろ?) https://youtu.be/LjMmcfC6jXg(地域の課題『実は足りてる件』) https://youtu.be/RrFu_l0GU9w(「比べないこと」で独自の豊かさを追い求める! ) ◇古三堂のSNS https://www.instagram.com/kosandou/

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三見のハンター柏谷愁さんインタビュー

みなさんこんにちは! 人、家畜、作物などを荒らしてしまう動物を有害鳥獣と言います。そんな生活被害・農業被害を生み出す有害鳥獣から我々を守ってくれるハンターさんがいます。 今回は萩市三見地区に移住し、若くしてハンターとなられた柏谷愁(かしたにしゅう)さんにお仕事のことはもちろん、三見暮らしや地域の魅力などをお話いただいていますので、ぜひご覧ください ◇インタビュアー:三枝英恵(萩市ローカルエディター) ◇撮影・編集:上田晃司(萩市ローカルエディター)

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萩市地域おこし協力隊募集(さんさん三見)

リニューアルする道の駅を活用して地域を盛り上げてみませんか? 皆さんのご応募お待ちしてます! 萩市地域おこし協力隊員(8期生)募集について(萩市ホームページ) https://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/111/h53620.html

萩市地域おこし協力隊OBの広瀬耕さんが住生活情報マガジン『余はく- vol.47 2023 新春号-』に掲載されました!!

記事は、田舎でののんびり暮らしに憧れていた若者が、30歳を目前に会社を辞めて空き家を買い、自分で手続きをして改修。自宅兼地域の交流の場として開放したお話が写真つきでまとめられています。 また広瀬さんは自分でやれるところ、人の手を借りた方がいいものを吟味し金額や内容もよく考えて改修しており、UJIターン者を対象に萩市で利用できる補助金についても触れています。 下記リンクのP12−13に掲載 記事中のQRコードからさらに詳しい体験記に飛ぶこともできますので、ぜひご一読くださ

「とにかくやってみる!」そこから始まった地域移住 ~萩市三見地区に移住した広瀬耕さんの地域おこし協力隊としての3年間とこれからの話~

こんにちは! 萩市ローカルエディターの上田です この度、萩市地域おこし協力隊を任期満了につき卒隊なさる広瀬耕さんに、協力隊3年間の振り返りと、これからのことをお聞きしてきました。 広瀬さんは空き家解消問題をミッションとして活動されていた方で、自らも萩市三見に空き家であった古民家を購入し改修。 「古三堂」と名付け、自らの住居兼活動拠点としてきました。 空き家を改修することも地域の課題に取り組むことも未経験の広瀬さんでしたが「とにかくやってみる!」という精神で自らに降りかかる様

地域おこし協力隊 広瀬耕さんの卒隊記念として活動報告会がありました

萩市地域おこし協力隊の広瀬 耕(ひろせ・こう)さんが、3年間の任期を終え、今月で卒隊します。 10月14日、萩市三見の色雲寺で広瀬 耕さんをトークゲストに迎え、古三堂カフェ塾が開催されました。 本堂には地域の方々を始め、広瀬さんを知る仲間たちが集まり、彼が歩んできた3年間の話に耳を傾けました。 朴訥な人柄のため、ゆったりと話しながらも、得意のイラストを交えながら、空き家改修やイベントの開催、地域の協力も得ながらどのように溶け込んできたかを、楽しくわかりやすい形で発表して

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古三堂 市の市「台湾カステラ×アートパフォーマンス」

古三堂 市の市「台湾カステラ×アートパフォーマンス」 〜萩市地域おこし協力隊の活躍〜 萩市三見地区(萩中心部から車で5分ほど)にある古民家を改修して誕生した地域交流拠点「古三堂」にて2022年5月7日「市の市」というイベントが開催されました。 この動画は、イベントの出し物の1つである台湾カステラにアートを施すパフォーマンスの様子です。 萩市では様々な協力隊が移住し地域を盛り上げてます♪ ◇イベント会場古三堂(古民家)=広瀬耕(萩市地域おこし協力隊、ミッション:空き家解消) ※広瀬さんの古民家改修をまとめた冊子をPDFでご覧になれます▷ https://www.city.hagi.lg.jp/site/teijyu/h39003.html ◇アートパフォーマンス=トーフサラダ先生こと原田透(萩市地域おこし協力隊、ミッション:文化財施設の利活用に関する活動) ◇台湾カステラ制作&イベント仕掛け人=竹森れい(萩市地域おこし協力隊OG) ◇動画撮影・編集=上田晃司(萩市ローカルエディター)

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地域の課題『実は、足りてる件』についてお聞きしました

空き家解消のミッションで萩市地域おこし協力隊として活躍する広瀬耕さんが、地域に入ってあらためて感じた『実は足りてる件』 地域に本当に必要なものは外側からはなかなか分からない。 入ってみてから一度立ち止まり、肌で感じた事実に耳を傾け、改めて何をするべきかを考える。 それこそが地域の活かし方、人材の活かし方なのかもしれません。 まだ30歳にも満たない若い広瀬さんが単身で地域に挑んだからこその“本気の本音”をお聞きしてきましたので、地域の方、地域おこし協力隊の方、またその双方に関心のある方にぜひ観ていただきたいインタビュー動画です。 ◇広瀬耕さんの記事があります◇ 移住スカウトサービスSMOUTに広瀬さんの記事がありますので、関心のある方はぜひご覧ください。またよろしければ“興味ある”ボタンを押していただければ思います。 <広瀬さんの記事> ・古民家を改修し自ら活用することで、空き家問題解消のヒントを探る~地域おこし協力隊の先輩が語る地域への想い~( https://smout.jp/plans/2962 ) ・「比べないこと」で独自の豊かさを追い求める! 空き家解消ミッションで古民家リノベして田舎暮らしを始めた地域おこし協力隊“コロナ禍”の1年( https://smout.jp/plans/5407 ) <関連の動画> https://www.youtube.com/watch?v=RrFu_l0GU9w&t=103s