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子どもに幸せな社会を残す方法

昨日の続き。

昨日、お客さんの幸せオーラが、

お店を幸せ空間にしてくれた話を書いたけど、

同じ理論で行くなら、

大人が幸せだったら、

子どもも幸せになるよね。


だから、子どもに幸せな社会を残したいなら、

大人がまず幸せになることを考える。


それも一つの方法では?

という提案でした。

うーん、シンプル。


私は鬼滅見に行こうかな〜。

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