「もくもく派」だった私が対人支援の【プロコーチ】になった訳
私は人と関わる仕事が苦手でした
というか嫌いでした
そんな私が
ガッツリ人と関わる対人支援の
プロコーチになった訳を
今日はお話します
外資系検査会社で15年勤めた後
プロコーチとして起業
会社で埋もれてしまう将来に
不安を感じる30代女子が
自分の好き大切なことを
形にすることをサポートします
キャリアデザインコーチ
小倉萩乃です
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現在の仕事は
今後のキャリアに悩む方を対象に
「コーチング」というスキルを使って
キャリアデザインを一緒にして
それが叶うよう
継続サポートをしています
ですが
以前の私は
人と話さずに自分の好きなことに
没頭できる仕事がしたい
”もくもく派”でした
だから
血液検査の世界に興味を持ち
日々
顕微鏡で細胞を見たり
特殊器具を使って検査をする
疾患と検査の関連性を学ぶ
ということに
没頭してきました
今とは真逆ですよね 笑
何がきっかけで
真逆のプロコーチになったのか
それは
「自分を信じてくれる人に出会ったから」
です
検査の仕事をしていた時の
上司Mさんがその人なんですが
そのMさんは
相談されることをいつでも歓迎する
真剣に私の悩みに向き合ってくれる
いつも明るい
挨拶だけでも会話をすると元気をもらえる
そんなMさんに感銘を受けて
自分もそんな上司になりたいと思ったんです
そんな時
社内で管理職公募があり
「新しい仕事内容にチャレンジしたい」
「Mさんのもとでもっと成長したい」
という思いで応募しました
Mさんに昇進の旨を聞いたときにも
私の可能性を信じてくれているんだと
じわじわ感じました
だからこそ
応募したときより心に火がついた感覚でした
昇進して初めて部下を
もつことになりました
部下から相談をされる機会が多くなり
相手の力になりたい
どうにかしてあげたい
少しでも気持ちが軽くなって欲しい
という想いが強くなって
でも
どうしたらいいかわからない
でも
どうにかしてあげたい
という気持ちの変化がありました
管理職になってからは
どうしたら部下が気持ちよく仕事ができるか
私の存在で部下の気持ちが軽くなって欲しい
私が安心材料になってほしい
と
これまでとは打って変わって
人のサポートをすることに
気持ちが全振りしていました
私にとっては
私を信じてくれたMさんとの出会いで
苦手だと思っていた
対人支援の仕事をすることなりました
また明日お話しますね
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