見出し画像

Clubhouseをやってみた

またまた少し空いてしまいました…

やや来始めてる花粉を言い訳にさせてください。

土日はお休みを頂き、自らお願いして復活を果たした兵動さんのイベント「兵動大樹に足りないパーツ」を観に約一カ月ぶりに祇園花月に行ってきました。

スタッフさんから「お久しぶりです!」と半年以上開いてるかのような何とも昔の人がやってきた感のご挨拶を頂き、「いやいやまだ一カ月!」みたいなつっこみを入れながら、自分自身もかなり久しぶりな感じがしてたかだか一カ月なのに、懐かしさに浸りながら観劇。

お楽しみゲストはゲッターズ飯田さん。

終わりにしれっと占って頂き、あれやこれやとアドバイスを頂きました笑

昨年12月に魔の7年が終了したとのことで、とりあえず秋まで我慢しつつ、4年後を楽しみに日々笑顔と挨拶を大切に楽しく進んでいきたいと思います。

ここ最近のNGKはお休みを頂いていた、日曜日の2回目公演が50%の状態ではありますが、久しぶりの満席になったとのことで、こんな時期だからこそ「笑い」を必要とされてる方がいることを感じる何とも明るい話もあり、団体さんに支えられていた平日はまだまだ厳しい状況ではありますが、笑顔でお客様をお出迎えさせて頂ければと思います。

そんな日々の中、ここ一週間くらいでSNSを中心にざわつきが一気に増している話題の「Clubhouse」…

自分自身も3日くらい前に登録してたものの、全て英語表記だったり、何か押すといきなり声が聞こえてきて「うわっ」てなったりで実質触ることはなかったんですが、

昨日NGK舞台袖であべこうじさんからclubhouseの楽しみ方を聞いたり、同じくclubhouseて何?状態だったスーマラ武智さんと今日やってみましょうか。みたいな話をしながら昨日実際初めてやってみたのですが、

めちゃくちゃ楽しい!

ですね笑

帰宅の電車の中で、span!水本さんとシンガーソングライターで元芸人のヒビさんのclubhouseを聴いてるとスーマラ武智さんが入ってきたので、一緒にお邪魔させて頂くと、エハラさん・ギブソンさん、最後はパイセンまで入ってきて、感動の初clubhouseになりました。

個人的な感想は、みなさん良く言われてる

「居酒屋で呑んでたら、たまたま同じお店に居合せて一緒に飲もう!」

まさにこのノリに近い感じ。

夜な夜な芸人さんや作家さんともclubhouseをやったのですが、

「舞台袖での芸人さん、作家さんとの雑談」

にも似てる感じがして、会議や面と向かっての込み入った話が苦手な自分からするとこの「雑談」ノリが妙に合ってるような気がして、何か新しいことができそうな予感もしました。

電話やメール、LINEなんかでわざわざお誘いすると構えたり気を使ってしてしまうことが、clubhouseだと全くなく、ほんとに舞台袖や居酒屋で居合せたかのような雑談ができるのが魅力的なコンテンツで使い方次第では楽しいこと企んでいけるかなと一夜にしてハマってしまいました。

昨日だけで、久しぶりの再会もめちゃくちゃあり感動しっぱなしのclubhouseデビューとなり、早速今夜もやってみようと思います。

個人的にはTwitterやnoteを読んで頂いてる方とも交流できたのが嬉しかったです。

Twitter=短文(スピード、簡潔に)

note=長文(想い)

clubhouse=雑談(コミュニケーション)

みたいな感じでうまく棲み分けて活用していけば、色んな可能性が広がるのではと思っています。

意識高い系のような格好つけた感じで締めましたが、clubhouseは実際意識高い系とは真逆のツールと感じた初体験談でした。

軽〜い気持ちでclubhouseで話せたらと思います。

大塚さんの最終日まであと一週間…

無策過ぎました。

どうしよう…

今日も頑張ります!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?