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“SaaSとSaaSを繋げて価値・品質・コスパを最大化する” Praztoが実現するシステム導入のカタチ

こんにちは!芳賀と申します。
Salesforceを中心としたSaaSの導入/開発を行なっているPrazto(プラート)という会社の代表をしています。
2019年1月に仲間のDeveloperたちと一緒に、このSaaS全盛の時代だからこそできるClients Firstなシステム開発を貫く為に、Praztoを設立しました。

今日はそんな我々が目指すシステム構築のカタチをご紹介させてください!
ちなみにWebサイトはこちらです笑


一からシステムを作るのではなく、適材適所なSaaSを繋いでシステムを構築する。

あらゆる分野で適材適所なSaaSが揃うようになったというのが、最近のITに関しての顕著な特徴だと考えています。

Salesforce、Marketo、Zuora、Lookerなど、業務システムの特定分野を挙げれば必ずと言っていいほど素晴らしいSaaSの名前が挙がります。そして、それぞれは当たり前のようにAPIを提供していて柔軟に繋げることが出来る、著名なSaaS通しであれば連携ソリューションさえ既にある状況です✨

その現状のもとで、
 ① お客様の業務のキャッチアップ能力に長けている
 ② 導入するSaaSの標準機能に精通している
 ③ APIを使用したプログラミングにも長けて機能拡張も容易に出来る
を備えたDeveloper達であれば一気にシステムを構築でき、結果として圧倒的なコストパフォーマンスをお客様に提供できると信じて、この1年間を奔走してきましたが、結果として多くの著名なお客様とご契約が出来ております。
突っ走ってきた甲斐がありました......🙌

下の図は、PraztoがSalesforceなどのSaaSの導入支援をさせて頂いているSmartHR様のサインアップ〜リニューアル・分析までシステムの概略図です。

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この著名なSaaS達を、標準機能とプログラム開発を駆使して接着剤のようにウマくくっつけながら導入をしています😎
機能の豊富さ、その後の改修の柔軟性、導入の素早さ、どれをとってもピカイチなシステム構築方法です。


「運用しながら、どうカスタマイズするか決めよう」にフィットする伴走型サポート

SaaSの普及によって変わったものの1つが、“現場へのシステム導入の進め方” です。

①まず使ってみる

②そのSaaS標準のカスタマイズをしてみる

③プログラム/APIを使ってカスタマイズをしてみる

①に戻る

①〜③を繰り返す

このような進め方が現在は一般的のように思います。我々Praztoはそれに寄り添う事を目的として、

[①ご訪問] 週2〜3程度、お客様をご訪問してディスカッションする
[②リモートワーク] 明確になった改修方法をリモートで実施する

という方式で、次のように段階的に発生する業務課題に柔軟に対応できています🙌

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[余談😂]伴走型の導入支援はメチャクチャ楽しい

これは完全に余談なんですが笑、
昨今の状況における最適解として考えた伴走サポートのビジネスモデルなんですが、これがお客様と仲良くなれてメチャクチャ楽しいんですよね😂

コンサルタントは複数のお客様を訪問で回る、というのがそもそものビジネスモデルだったので、会社が大きくなるまでは孤独だよな〜と覚悟してたんですが、意外と楽しかったという😎
いいお客様に巡り会えた事に感謝ですね!✨

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会社なんてやってますが中身はただのSalesforceエンジニアです😎日進月歩で進化を続けるSalesforceについて話すのメッチャ楽しいので、twitterアカウントに何でもお気軽にDMくださいませ!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました〜👋

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