はえるん

こんにちは、はえるんです! 30代、2児の父親で育児をしながら自分が楽しく生きられる…

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こんにちは、はえるんです! 30代、2児の父親で育児をしながら自分が楽しく生きられる方法を模索しています! いまの自分に生きづらさを感じている人と共感というか、一緒にその生きづらさを克服して成長していけるよう! 頑張ろうねみんな!(みんなって誰や!笑)

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余裕を持てば世界は変えられる

他人は変えられない。 変えられるのは自分だけだ。 他人というのは、 家族も含めて自分以外の人のことである。 家族でも、 心がどれほど通じ合っていても 自分の思い通りに動かすことはできない 世界は思い通りには動かない。 それはこの世界のほとんどが 自分ではなく、他人が構成しているからだろう。 職場にいけば自分自身は1人だが 他人は100人近くいる。 家に帰っても自分は1人だが 家族は他に3人いる。 お腹が空く時間も 眠たくなる時間も 機嫌がいい時も悪い時も 人それ

    • 座右の銘シリーズ⑤ あなたはどっち?希望か不満か

      『努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る』 「俺の未来は明るい。」 毎日、常に自分にそう言い聞かせることができる男がいたら。 その男の未来は明るくなるだろうか? 暗くなるだろうか? 僕は明るくなるんじゃないかと思う。 『希望を持つ』ということは なんの根拠もないところに 自分なら大丈夫だという光を見出すことだ。 自分の心に光を見出すことができる男の未来が 暗くなるわけがない。 反対に不満を言う人はどうだろうか。 俺はあなたのようにはなれないから。 俺は頭が悪いか

      • 重い荷物は置いていこう

        僕の荷物はいつも重い。笑 これは小学生のころからで ランドセルはいつも全教科の教科書やノートが入っていたのでパンパンだった。 そこまで熱心に勉強するわけでもないのに 重いランドセルを背負って登校する姿は さながら本を読んでいない二宮金次郎のようである。 僕がそのようになったのは 宿題や教科書を忘れると なにかしらのペナルティ(不利益)が訪れることを知ったからだと思う。 せっかくした宿題も家に忘れてしまえば していないのと同じだし、 ノートを忘れると算数のノートに漢字を

        • 絵に書いた餅は食えない。

          以前こちらの記事で 前に進みたい人は『日記をつけよう!』ということをお伝えしました。 家計簿をつけることによって 自分が何にどれくらいお金を使っているのかがわかるのと一緒で 日記をつけることで 今の自分が何に夢中になれそうなのか。 何を大切に思っているのか。 これからどんな人間になっていきたいのか。 などなど。 さまざまなことが浮き彫りになります。 現状の自分が見えることで 目指したい将来の自分も見えてきます。 その2つの自分が見えたら あとはそのギャップを埋めるた

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        余裕を持てば世界は変えられる

          二刀流という美学

          『二刀流』 二刀流と聞いてなにを思い浮かべるだろうか。 昨今ではやはり 『大谷さん』だろう。 大谷さんについてはもはや説明はいらないだろうが、野球で投手と野手の両方をプロフェッショナルなレベルで両立しているため二刀流として取り上げられている。(と認識している) 連日のニュースを見ていると それに加えて、盗塁や内野ゴロをセーフにしたりする走力や人間性も優れているようなので 三刀流、四刀流というかただのパーフェクトな人である。 僕は野球にはまったく興味がないし 同じ日本

          二刀流という美学

          人生はプラスマイナス0

          『泣きっ面に蜂。』 人生には 『おいおい。こんなときになんでこんなトラブルが起きるんだよ!』 『○○さんが長期休暇なのに△△さんも子どもが熱出して来られないって!もう仕事回らないよ!』 なんて 今は勘弁してよ。というタイミングで マイナスなできごとが続くことは 案外少なくない。 そんなとき 暗く考えすぎてしまわないように 気持ちを切り替えることが大切だ。 人生は『プラスマイナス0』 悪いことがあれば必ずいいことが待っている。 そう思うだけで少し気分が変わる。 悪いこ

          人生はプラスマイナス0

          自分らしさを取り戻そう!

          いつからだろう。 他人の目が気になりだしたのは。 小さい頃は特に周りの目を気にせずに 生きていたように思う。 だから30年間生きてきて、1番自分らしく いられたのは小学生のころだったなと時々振り返る。 社会のルールや法律を知り、 泥棒はしちゃダメだとか 交通ルールは守ろうだとか そういう常識を知っていく度に そのルールや規範からハズレることは 悪だと認識して生きていく。 悪い行動をしないようにと気をつける過程で いつしか、『みんな』に好かれようとする 自分ができあがっ

          自分らしさを取り戻そう!

          人生なんて楽勝だ!

          『人生なんて楽勝なんだ!』 そう思うことができれば、どれだけ毎日が 生きやすくなるだろうか。 人間は体力がなければ生きていけない。 体力があって、生きていく気力がある。 それだけで充分なのだ。 体力と気力。その2つを維持するためには なにが必要だろうか。 体力を維持するためには まずなんと言ってもご飯! ご飯しかない!というか人生はご飯だ! どんなに日々が辛くても、 心が折れそうなことがあっても、 美味いご飯があればなんとかなる。 いま疲れているあなたは

          人生なんて楽勝だ!

          王道はハズさない!

          フードコートで昼食を食べる。 うーん。今日はなににしようか? 僕「なに気分?」(僕はなんでもいい。) 妻「ガッツリ気分!」 息「つるつるがいい!」 おいおい。結局決まらないじゃん。 こういうとき、判断は僕に任される。 鱗滝さんがいたら 「判断が遅いっ!」と お叱りを受けそうだが いつもつるつる(うどん)っていうのも 味気ないし、 子どもが食べられないものを食べに行くのもしのびない。 今日は方向転換だ! 僕「中華なんてどう?笑」 妻「うーんいいよ!」 息子「つる

          王道はハズさない!

          ヘドニック・トレッドミルの罠

          毎日する贅沢は贅沢なのか? 『ヘドニック・トレッドミル』 またの名を 『快楽順応』 人は一時的に幸福を感じても、 その幸福状態にすぐに慣れてしまうため また次の幸福を求め、幸福感は長続きしない。 我が家ではたまにスタバに行く。 このストレス社会を生きていくためには スイーツという命の源を注入する必要が あるのだろう。 そうは言っても、そこまで中毒的に 欲しているわけでもない。 自宅でクリームやキャラメルやチョコのソースを用意するのはめんどうくさいし、 僕と妻が飲みた

          ヘドニック・トレッドミルの罠

          心の余裕がないときは

          『心がさもしい。』 最近ときどき自分に抱く感情だ。 将来のことを考えすぎるあまり  なんだか少しだけ以前よりも 心の容量が狭くなった気がしている。 『前はもっと周りの人のことを考えていなかったか?』 『前はもっとボランティア精神があったよな?』 心がさもしくなったのはなんでだろうか。 理由はいくつかある。 1つは子どもが生まれたから。 守るものが増えたとでもいうのだろうか。 子どもが生まれたことで『自分の将来』の 重要度は少し下がったが、 その分『子どもの将来

          心の余裕がないときは

          『逆』座右の銘シリーズ①他人に頼る人間の弱さ

          『他力本願』 他人に頼って物事を解決しようとすること。 僕は他人を頼らない。 なんでも自分でしようとする。 もちろん何もかもできるわけではない。 そしてなんでも自分でしようとする人が 時々周りの人々に迷惑をかけてしまうことも 知っている。 それでも頼りたくないのは もはや 『そういう星の元に生まれたから』 というどこかの占い師が使いそうな 安い言葉を使うしかないのだろう。 なにか失敗したり、問題が起きた時、 『誰かのせい』にする人は多い。 僕はそれを全部『自分のせい

          『逆』座右の銘シリーズ①他人に頼る人間の弱さ

          10月の始まり

          時の流れが早い。 30代になって特に感じますよね。 これからさらに歳を重ねると もっと早く感じるのだろうか。 時の流れは不思議だ。 一生懸命なにかをして生きていても ダラダラなにもせず生きていても 本当に時間が経つのは、はやい。 30代。はやすぎるよ。 悲観的にならないように、 充実してるってことで。 もう10月も5日だよ。 おい。 置いていかないでくれよ。

          10月の始まり

          『うさぎとかめ』で振り返る人生はミシンに似ていた!?

          あらゆるライフステージで それまでの自分を振り返る。 小学生のときはワンパクだったな。 中学生のときは周りに気を使いすぎたな。 高校生のときはなんにも考えてなかったな。 大学生のときは本当に色々あったな。 一生懸命生きているその時には 気づかない(気づけない)ことが 数年後には 『え?こういうことだったのか!』 なんて簡単にわかったりする。 自分では全く成長していないと感じていても 軌跡をたどると思いのほか成長しているものかもしれない。 『うさぎとかめ』の童話で ゆっ

          『うさぎとかめ』で振り返る人生はミシンに似ていた!?

          なぜ給食は『マズイ』のか?大人になればわかるその答えは『赤い彗星』が教えてくれた?

          なぜ給食は『マズイ』のか? あなたはこの問いに答えることができますか? 一つの答えは 『自分がつくった料理ではないから』だ。 『自分がつくった料理』と 『他人がつくった料理』は違う。 栄養バランスを考えられた給食や 母親がつくる毎日の食事 外食で食べるさまざまな料理 それらを『当たり前』に 消費しているあなたに送ります。 どうぞ最後までお読みください。 ※今回は小学生の私に戻ってお話しますので、少し表現が荒々しくなります。 気に入らない人は読まないでください笑 小

          なぜ給食は『マズイ』のか?大人になればわかるその答えは『赤い彗星』が教えてくれた?

          常に1歩先をいく人の習慣

          周りの常に1歩先を行く。 そんな人になれたら、どこでもなんでも やっていけると思いませんか? 今回は私が考えた 『常に1歩先をいく人』がしている 習慣について書いていきます。 常に1歩先をいくメリット 失敗を起こしにくく、起きた失敗をリカバリーしやすい。 急な予定が入っても慌てない。 自己肯定感が上がる。 時間を無駄にしない。 常に1歩先をいく人がしていること。 1.常に3歩先を考える。 1歩先を行くために1歩先を考えているのでは、 他の人とそんなに

          常に1歩先をいく人の習慣