noteをお店に例えるのか。じゃあ、路地裏のこじんまりした書店かなあ。
noteを「お店」に例える発想はなかったので、試しにどんな「お店」になるか書いてみた。
立地:路地裏。なので人通りはよくない。だが日当たりはよし。
店名:偏ったこじんまり書店
店主の生態:
凡人の皮を被った知識欲と好奇心の尖兵。紅茶とスタバが好き。ゲームも好き。解離性障害+双極性障害。
営業日:月水金 臨時休業あり。営業時間 9:00〜22:00くらい
特徴:
PC・周辺機器コーナーがやたら幅をきかせている書店。次点がゲーム。
隅っこは紅茶関連が占めている。むしろ店主の趣