長男も４歳になり、幼稚園にも慣れて落ち着いてきたころ、 かわいい次男が産まれました。 長男と違って大きく産まれた次男。 よく飲み、よく寝て、すくすくと育って、 まんまるほっぺが垂れそうなかわいい赤ちゃん。 性格も穏やかそうで、指をチュパチュパ吸いながら 一人で気持ちを落ち着かせてはねんねします。 里帰りから自宅へ帰る予定の１か月検診のころ、 両足に一つずつ黄色いポチっとしたニキビのようなものを発見。 今思えば、これが病気の始まり。 なんだろう？乳児湿疹がこんなところに？と思
今週末は頑張った自分を抱きしめてあげたい。 先週末、キャンプに行って風邪をひいた息子。高熱をきっかけにTerrible Two（魔の2歳）に変身してしまった。（息子がなかなかイヤイヤいわないので「イヤイヤ期 ない 2歳」などと検索して心配していたが…心配無用だった。）体調不良と急に始まったイヤイヤについていけないまま、自分もまんまと風邪をひいてしまった。そして土曜に義両親が急遽泊まることになり、体調不良、イヤイヤ∞、お泊りとおもてなしの準備で頭がパンク。昨日は子供部屋でああ
40歳が見えてきた今の年齢まで、歯磨きや顔を洗うとか毎日必ずせねばならないこと以外に継続できたことが何一つないわたし、息子が産まれた日から綴り続けている手帳は2年間続いた！！ 0歳児のころはウィークリーダイアリーに1日一つの出来事を描いていたけれど、だんだん1つに絞れなくなり、今年はMIDORIのMDノートダイアリーを使っている。辞書のように分厚くて重くて、中にもびっしり毎日の出来事を絵日記として描いている。 ほとんどが息子の観察日記になっていて、母の忘れたくない気持ちや
『THIS IS US』というアメリカのドラマの中で、主人公の一人がこんなセリフを言っていた。とても印象に残ったので、ぐぐってみた。 “All You Can Do As A Parent Is Try To Pack The Days With As Much Good Stuff As Possible And Hope That It Outweighs The Bad.” 「親は子供の一日にできる限り楽しいことだけを詰め込もうとするし、楽しいことが悪いことを上
久しぶりにnoteを開く。本日の日記。 ーからだ、こころとの付き合い方 体調が安定せず、やっと今日落ち着いたと感じてPCを開いた。病気になったこの数年で初めて知ったことはいくつかあるけれど、いつも覚えておきたいことは２つ。 １つ目、しんどくなり始めたときはしんどいと気づけないことが多い。あとから振り返るとしんどかったんだなあ、と分かる。なんだか近所のコンビニに行くことさえ息が切れると思っていたら、数日経つと実家で寝込んでいたり。自分の体や心がどういう状態であれば心地よく
