第25回イヤホン検証(TinHiFi C0 ELF)
どうも中年R6Sプレイヤー『はのひと』と申します。漢字で書くと「葉の人」です。よろしくお願いします。
今年からはトップ画像はレビュー対象のイヤホンにします。
第25回のイヤホンはこちら
TinHiFi C0 ELF
※上記Amazonリンクはどこにも「ELF」という文字がなかったのでもしかしたらリンク先違うかもしれません。(でも型は同じなんだよね。違い知ってる人がいれば教えてください)
詳細レビューはこちら
あらげのすすめ様
このイヤホンのスペック等をレビューしている人がいなかったで、海外レビューサイトやTinHiFiのHP等で確認したところ、DD及びPU(ポリウレタン)とチタンの複合振動版を使用しているようです。(多分)
上記レビュー様は高音より目のフラットという感想でしたが、私はどちらかというと低音強いなぁ・・・と異なる感想でした。(人によりけりかも)
形状もいつも比較している「Razer Hammerhead Pro V2」と似たような感じだったので耳への装着感は馴染みがありました。
上記項目以外に思ったこと
・値段が安価(2000円台)
・耳へのアクセスが容易でshure掛け、ダイレクトどちらでもよい。
(ただし付属ケーブルはshure掛けなので垂らしたい場合はリケーブル)
・金属(アルミ)ハウジングだがそこまで重い感覚はなく高級感もある。
で、使えるの?これ
結論としては「使える」です。
定位も分かりやすく、銃声もあまり刺さらなくズドーンと迫力のある音でした。
C0 ELFはリケーブルが可能
お勧めは「SilverCat」です。
「BlackCat」だとちょっと耳にズドンと刺さる感覚になりますが、「SilverCat」は若干マイルドになります。
本体も安いし、リケーブルも出来るのでマイクを別途用意出来れば
「Razer Hammerhead Pro V2」よりも良いです。
大体他の人とレビュー通りな感想が多かったけど、今回はちょっと違った。
まぁ、ワイの判断としては「R6Sで使えるか否か」ということなので、まっいっかw
2024年も色々と購入して試します。
今後他のFPS・・・多分やらないと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回のイヤホン検証も頑張ります。
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