「無心でやる」「心を尽くす」

昨日は仕事でした。バッチリ働けました。介護施設での仕事は、本当にやりがいがあります。利用者さんが、喜んでくださるからです。職場のスタッフの方も、皆いい方ばかりで、本当にありがたいです。しかも障害オープン就労です。障害をオープンにして働けるのは、本当にありがたいです。

帰っておうち昼ご飯を食べてから、自転車で、京セラ美術館へ行ってきました。一人美術館。どうしても見たい展覧会があったのです。PAT in Kyoto。第3回京都版画トリエンナーレ。素晴らしかったです。見応えがありました。美術館の空間も素敵!そして、美術館への道のりの自転車が気持ち良かったです。いい一日でした。

「反応しない練習」に、またまたいいことが書いてありました。まとめてみます。

何かに取り組む時は「無心」でやること。いっときに、一つのモノゴトを、心を尽くしてやるのが原則。そのことで、無駄な反応が浄化され、心はどんどんクリアになり、集中による充実感と喜びが得られる。あとに残るのが「納得」

集中すれば成果はおのずとついてくるし。結果的に、誰かに感謝されたり、賞賛されたりというオマケもついてくるかもしれない。

自分のなすべきことが分かっている。心をリセットして、集中する。やり遂げた後に納得が残る。それだけですっきり完結する。

無心になるって、なかなか難しいです。心を尽くす。とても大切なことだと思います。今・ここ、それを意識することが大切ですね、頑張ってみます。

ずっと頑張ってきた、出版オーディションも30日で投票締め切りです。本当に、たくさんの方に応援していただきました。感謝しかありません。頑張った時間は、私の財産です。

応援してみようと思ってくださった方、投票をよろしくおねがいします。一人10票です。




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