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ふたたび、つむぐ No.3 『話すことができる場所』

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今この瞬間に変えて行くことができるのはこの世界でわたし。
そう思った時にわたし自身が不足感から
メニューを増やしていたのかもしれないと気づいた。
今まで、感じていた違和感と向き合ったら、心地よさから自分自身がずれたところにいるって気づけた。

タイムウェーバーで分析してみると
メニューを減らすことについては前向きであることはわかるけど、
どのメニューを残すかについては悩んでいるようなデータだった。

"何事であれ、最終的には自分で考える覚悟がないと、
情報の山に埋もれるだけである。"
羽生善治、将棋家(1970ー)

マンガでわかる!10代に伝えたい名言集・139p

タイムウェーバーは羅針盤のようなもので、
実際に自分自身がどうしたいのか、どんな風に考えて、どう在りたいのかというのは自分で決めて動く必要がある。

わたしは、最終的には提供するメニューをセッションとお茶会にした。
タイムウェーバーだけでなく、今まで、セッション、お茶会に来てくれた方々の感想を読みながら、わたし自身の役割を改めて実感できたから、その2つを選んだと言ってもいい。

何よりも、わたしは人と話すことを選んだ。
話すことというよりは聴くことを選んだ。
人が話すことができる場所なのかもしれないな、なんて思った。

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"re lien"わたしと"わたし"がつながる。
繰り返し、紡ぐおしごとをしています☺︎

詳しくは下記のURLより>
https://relienonlineshop-0303.my.canva.site


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