haconiwa

家族で音楽を楽しめるようになったから、 今度は街の人と音楽したくて、 自宅のリビングで…

haconiwa

家族で音楽を楽しめるようになったから、 今度は街の人と音楽したくて、 自宅のリビングで音楽教室と珈琲豆販売はじめました。 街と人をつなぐ音楽とコーヒーの家haconiwa店主 音楽の一日プロジェクト代表

神社からはじまるにぎわい

紙芝居フェスシトラスリボンプロジェクトの一環で紙芝居を制作したことをきっかけに、紙芝居フェスというイベントをしました。 この紙芝居フェスを最後に、シトラスリボンプロジェクトは解散しました。 ただ、紙芝居団体から「次も開催してほしい、こういうイベントがあるのはありがたい」 なんて声もいただいてたので、小規模になってもいいから、伊勢崎神社で開催しようかな、、と考えてました。 神社では「銘仙あそび」という、 伊勢崎銘仙の着物の販売会や、銘仙のハギレを使ったワークショップを定

haconiwa

    • にぎわう水辺の風景を作る

      サイクリングと散歩で知る川の魅力伊勢崎市に引っ越してきて日課になったのが、 サイクリングと散歩。 広瀬川沿いに整備された西側のサイクリングロードは自転車で走るのが気持ちよくて、家族4人でサイクリングするのが日課になりました。 図書館にもよく自転車で通ったし、 サイクリンロードから図書館に向かう空気が、 なんとも綺麗な景色で幸せを感じます。 川の西側はサイクリングで 東側は少し狭い道。自転車が通らないので 散歩に最適です。 図書館から街中へいく散歩コースの途中には トトロ

      haconiwa

      • 子どもの成長とともに変わる音楽のかたち

        ジャズセッションとライブ活動夫とは、ジャズのセッションで出会いました。 ・私も夫も楽譜が苦手。 ・空気感でアドリブで音楽をする、、という共通点があり、仲良くなりました。 プロを目指すわけではないけど、 「地元で名の知れたミュージシャンになりたい」 という思いも共通していました。 お互い別のバンドでライブを重ねて実績を積むことに幸せを感じていました。 「夫に子どもを預けてライブしてます」 という人の話も聞いてたので、 お互い子守りをしながらライブ活動を続けていくのだと

        haconiwa

        • 家族で音楽する方法

          子ども2人が歌を歌い、 夫がトランペット 私がピアノ という家族音楽ユニットを2020年まで続けていました。 続けられたコツは 「歌うこと」をお手伝いにしたから だと思ってます。 誰かから心から感謝されると、 お手伝いって楽しい！！って気持ちになりますよね。 だから、 「歌ってくれて嬉しい」 「ステージに一緒に立ってもらえるだけで嬉しい」 ということを常に伝えていたし、 心から「助かる」と思うこともたくさんありました。 常にお手伝いしてもらってる という意識で1

          haconiwa

        神社からはじまるにぎわい

        haconiwa

          家族で歌って演奏して

          You tubeをはじめたきっかけ 私はパートをしていましたが、子どもたちと過ごせる貴重な時間を無駄に過ごしているような気がしていました。 子ども達はYouTube大好き。 「YouTuberになりたい！！」 と言いだしたので、 「やってみよう！！」 とパートを辞めました。 独身の頃、映像編集の仕事をしていたこともあり、 企画、本番、編集のやり方はなんとなくわかっていました。 ・なるべく子どもたちの企画を優先する ・1週間に1度のペースで動画をup こんな目標を

          haconiwa

          家族で歌って演奏して

          haconiwa

          子育て世代のJazz Session

          Space1497というお店は子どもが生まれる前からジャズセッションやライブでお世話になったお店。 先日遊びに行った時、 赤ちゃんや小さい子がいて、以前この店で企画したイベントのことを思い出しました。 今や高校受験を迎える長男がまだ0歳のころはじめた企画、 「子育てセッション」 子どもが生まれると、なかなか夜の外出が難しくなる、、というか、外出したくない。 でも、誰かと音楽はやりたい。 子どもにもセッションを体験させてあげたい。 そんな願いを持ってはじめました。

          haconiwa

          子育て世代のJazz Session

          haconiwa

          コロナ禍とシトラスリボンプロジェクトinいせさき

          シトラスプロジェクトとは 2020年から猛威をふるった、 新型コロナウイルス 陽性反応がでることをおそれるあまり、 コロナになった人を差別するという事件が 全国各地で起こった。 福祉施設でコロナが出ただけで、 苦情の電話がなりやまない。 近所から白い目で見られて 引っ越しをせざるを得なくなった。 など。 シトラスリボンプロジェクトは、差別してしまうかもしれない自分の心を整えるために、愛媛で生まれたプロジェクトです。 愛媛で始まったプロジェクトが各地で広まり、 群馬

          haconiwa

          コロナ禍とシトラスリボンプロジェクトinいせさき

          haconiwa