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「仕事が早い人」の作り方

超面白い
記事を見つけて
テンション高めの
改善紳士です。

面白かった記事はこちら

タイトルからして、
改善紳士の大好物です。

怒られやすい人

この話の恐ろしいところは、『 悪いレッテルを貼られることで、怒られやすい人が生まれてしまうこと』だと私は考えています。
引用:『仕事が速い人』の作り方|今井晶也 | CEREBRIX

わかる!

どこにでもいる、
怒られやすい人。

ミスの回数や
ミスの大きさは、

他の人と
さほど変わらないのに、
やたらと怒られる人。


それに、
兄弟あるあるも。

同じミスでも、
上の子は、凄く怒られ、
下の子は、少し怒られる。

「お兄ちゃんなのに、
 なにやってんの!」

「まだ小さいから、
 気をつけようね~」

なんて。

怒られた方からすると、
納得いかないやつ。

ちなみに改善紳士は、
3人兄弟の3人目のため、
ほぼ怒られずに育ちました♪


仕事が遅い人の行動パターン

同じミスでも、
人により印象が違う。

仕事の速い・遅いも、
人により印象が違う。

仕事が速い人、という印象づくりに欠かせないのは、『待たされている』という感情をできるだけ抱かせないことです。
引用:『仕事が速い人』の作り方|今井晶也 | CEREBRIX

わかる!

仕事が遅い人の
行動パターンは、

1.報告が少ない
2.相談が少ない
3.確認せずに思い込みで仕事をする
4.期限ギリギリに報告する
5.仕事が遅い印象をあたえる
6.ギリギリの割に完成度が低い
7.今まで何してたと怒られる
8.怒られると報告が少なくなる

怒られて
報告しにくくなり、
待たせてしまい、

仕事が遅い印象を
与えてしまう。

さらに報告・相談が減り、
またギリギリに報告し、
完成度が低いと怒られる。

悪循環ですね。

特に、
20代の改善紳士は、
悪循環の中にいました。

相性のいい上司と巡り会えれば、
悪循環を断ち切り、
好循環を回すことができますが、

そんないい上司には
巡り会えないですよね。

自分は、
同僚に恵まれたので、
悪循環を断ち切ることができました。

今思うと、
3年ぐらい悪循環してたと思う。

仕事が速い人の作り方

好循環を回すには、
仕事が速い、仕事ができる
という印象を作る必要がある。

その印象の作り方はこちら

<仕事が速い人という印象を作る方法>
1.コントロール下においてあげる
2.交渉する。先手を打つ
3.認識の対象を変える

細かい説明は、
今井さんのnoteを
読んでみてください。

自分は、

「先輩のおかげで
 成長できました!」

「先輩のおかげで
 悪循環を断ち切れました!」

と言われたいので、

自分のチームに入ったスタッフには、
頑張らくてもいい仕組みづくりを
徹底的に教えます♪

なぜなら、
それを教えることで、

改善紳士自身も、
頑張らなくて良くなるから♪


もし、
他の人と比べて、
怒らてるな~と
感じている人は、

相手に
好印象を持たれる
仕事方法を選び

悪循環を断ち切り、
好循環を回しましょう!


逃走ルートを確保しよう!

もし、
悪循環を断ち切れ無いときは、
仕事を辞めるというのも、
選択肢の1つとして
とっておきましょう。

辞められないと
思い込んでいると、
萎縮してしまい、

さらに、
悪い印象を
もたれてしまうので、

逃走ルートの確保、
超重要です♪

自分にとっての

・逃走ルート
・避難経路
・脱出装置
・緊急避難場所

何でもいいので、
たくさん作って、

いつでも逃げられる
準備を整えましょう。


いつでも
逃げられる状態は、

全力で戦える状態でも
あります。

全力で戦いつつ
死にかけたら、
速攻逃げましょう!
(逃げるは恥だが役に立つ)

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