ほしぞらディスコ

子どもと親がチャレンジできるフィールドを持つ

うちの子はまだ2ヶ月児ですので、寝て、泣いて、ミルク飲んでというのが現在の日々の活動です。

ただ、この子が大きくなった時のことを考えて、子どもがやりたいと思ったことをチャレンジし、失敗も含めて経験できる環境を作ってあげたいとおもっています。

習い事や勉強などと同じように、自分のやりたいことを、仲間を募って、あるべき姿を考えて、チャレンジして、失敗して、どこがよくなかったのかを仲間として話し合って、またチャレンジして、自分の思いをカタチにする経験ができる。そんなフィールドを、この子が育つ地元に準備しておいてあげたいと思っています。

もちろんそのためには、父親である私自身も、自分の思いを仲間と一緒に実現していくと言うチャレンジを常日頃からしていくことが大切だと考えています。

そんな私にとっての、そのチャレンジの1つ目が、この「かわさき楽大師プロジェクト実行委員会の活動の一つ、大師ONE博実行委員会にて仕掛ける「ほしぞらディスコ」です。

地元での取り組みは「家族」と「地元」がキーワードだと思っており、その地元を最大限に活かしつつ、家族で楽しめる場です。
仕掛け人は私ではありませんが、運営メンバーの思いに強く共感し、家族で地元を楽しむ場を一緒に創りあげています。

ほしぞらディスコに端を発し、それ以降も地域の方々や企業・学校・行政・市民とわんぱくな子どもと一緒に、彼らそして僕らが住まうここ川崎の未来を、ワクワクしながら描く、まるで万博のような場を大師ONE博で創っていきたいと思っています。

ぜひ、ご興味ある方はコメントをいただければ幸いです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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