見出し画像

【コトダマ020】「ケースワーカーはクライエントと・・・」

ケースワーカーはクライエントとまったく「同じように」(like)感じるのではない。むしろ、クライエントと「ともに」(with)感じるのである。

F・P・バイステック(尾崎新他訳)『ケースワークの原則』p.65

はい。なんかもう、余計な解説はいらないですね。
言うまでもない、全ケースワーカー、全ソーシャルワーカーの必読書です。読みましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?