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シティリーグ 12/15 高田馬場BEST16 カビゴン溶接工バレット

はじめに

purinです。今回はなべちよが使用したデッキ(purinが託したデッキ)が12/15開催のシティリーグ高田馬場において「16位(決勝1没)」という結果を残したので
デッキを解説していきたいと思います。

CL愛知大会直前なので今回は有料とさせていただきます。

このデッキ作成の経緯(環境考察を交えながら)

新カード「V」の発売により、今までのGXポケモンとは違ったポケモンたちが活躍する環境になりました。
また、SMシリーズのAのカードがレギュレーションから落ちました。
従って、相手のベンチを呼び出す手段がGXポケモン限定である「グレートキャッチャー」や2枚揃えて使う「カスタムキャッチャー」に限られています。
また、「フィールドブロアー」もレギュレーション落ちによりスタジアムやポケモンの道具をトラッシュする手段が減っています。
更に、「ジラーチ」の特性「ねがいぼし」を確実に止める手段が「ケッキング」しかありません。
以上のことや、12/15以前の同じカードプールで行われているシティリーグの環境を見ながら、以下のような環境であると考えました。

Tier1
アルセウス&ディアルガ&パルキアGX+ザシアンV(以下 三神ザシアン)

Tier2
ピカチュウ&ゼクロムGX軸(以下 ピカゼク)
モルペコV+リーリエのピッピ人形(以下 人形モルペコ)
ミュウツー&ミュウGX+リザードンGX+アーゴヨンGX+etc(以下 炎ミュウミュウ)

Tier3
タチフサグマ
カラマネロ系列
ラプラスVmax+モスノウ
溶接工使った何か

次にTier表を上から、各デッキごとの傾向を挙げていきます。

以下から有料になります。

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