見出し画像

日本への郷愁

卒業証書を取得して日本を離れてから4年になります。同じ最後の桜の季節を今でも覚えています。
たまにベトナムでは、ダオタン通りでラーメン店を一人で見つけたり、日本大使館近くのリンランやキムマ通りにある日本食通りで刺身寿司を見つけたりしました。日本の郷愁はこうして徐々に落ち着いていきます。

私はベトナムのソフトウェア会社で働いており、ほとんどの日本の顧客と仕事をしています。
私の日本に数年住んでいる同僚もいます。たぶん、誰もが私のような日本の懐かしさを持っていることがあります。毎日、日本のお客様と仕事を交換するだけでなく、日本の情報やイベントを共有したり、新曲や日本のニュースを共有したりしています。徐々にチームセールを行い、より多くの日本文化を会社に取り入れています。会社の装飾については、今では日本のどこかのように見えます。それが私が思うことです^^
朝は会社全体がお互いに「おはようごごいいます。」と挨拶を交わします。昼休みの終わりに、全員が一斉に「こんにちわ」を唱え、午後の勤務を開始しました。会社の壁には、会社の事務所名や部品も日本語で書かれています。
私にとって、それはなだめるようなものです。日本に住んでいて、ベトナム人の家族や親戚の近くにいるような気分になりました。

HACHINETソフトウェア開発株式会社で働いて嬉しいいいいい!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?