トントン　1

おはようございます！
朝は苦手
朝は頭が全く回らない
40代半ば　経営者　不倫している私です

さてさて
今朝は肌寒くって体が冷たいまま起きました
寒くて仕方ないですが起きて顔を洗い
洗い物をして朝ごはんを作る予定が
娘が朝マックを食べたいと言っているので
朝マックします笑
(何たべよっかな)
準備待ちに書いています

今日は私の父の話を書いてみよう！

私の父はおそらく今70代半ばだと思う
おそらくって言うのは、私は父をほぼ知らないまま大人になりました

記憶は…父が母と一緒に寝ていて
私は早く起きてよー！とせがんでいる光景が1番記憶しているので多分まだ小学生にはなってない
6歳くらいじゃないかなと思う
父はまだ目をつぶっていたけど
母の背中をトントンしていたのを覚えています

幸せな日常ですね笑

気がついたら
家には父がいなくなっていた
母には聞いてはいけない気がしてたから
私も弟も誰も、何も触れた事はないけど

あぁ、お父さんはいなくなったんだな

それは理解していたと思う

不思議な事に悲しいと思った事が一度もない
幸せに育ちました。

さて、また続きはあとで

皆様良い1日を〜

咲