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2024年手帳会議


手帳会議、ついに終了

2024年の手帳について、何を使うかを考え始めたのが大体今年の9月…。やっと、手帳たちの役割分担を終えることができた。

今年上半期はNotionにはまり、日記も家計簿も読書記録もろもろすべてNotionで管理。下半期からはロルバーン熱が高まり、ロルバーン一元化を楽しみながら過ごした。

①母艦:SUNNY手帳(ウィークリー)

役割:年間、月間、週間計画・健康管理

今年のロルバーンにかわって、母艦を務めてもらう。

②時間管理:ジブン手帳デイズmini

役割:デイリープランナー

「人生をガラリと帰る帰宅後ルーティン」という本を読んで、1日の時間を振り返るためのログを付けたいと思っていたところ、それに適した手帳を発見。

今年はジブン手帳mini(ウィークリー)を挫折した。2024年はデイズで、リベンジしたいところ。

③仕事計画:無印良品上質紙フリースケジュールノート

A6サイズ。マンスリーページの日付は一生懸命、1年分書いた。ウィークリーページについては、仕事の自作チェックリスト(A4コピー用紙に1/4印刷したもの)を貼っていく。

④仕事時間管理:プロッターmini6

③の無印手帳で計画した内容を1日のタスクとして落とし込み。自作のデイリーリフィルをはさんで使用していく。

⑤コモンプレイス:システム手帳(バイブル)

コモンプレイス手帳は、今年9月からスタート。MDノート文庫サイズを使用していたが、
検索性がいまいちだったのでシステム手帳に移行したところ私にはそれがドンピシャり!インデックスでカテゴリ分けできるので、とても便利。

まとめ

何カ月にもわたって行ってきた手帳管理も終結…。役割分担も終えたところで、今日はさっそく来年に向けてのフォーマットを整えたり、2024年上半期&1月のマンダラチャートを作ったり、デコったりと1日、手帳(自分)と向き合うことができた。



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