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先週のファンダメンタルズ変化まとめ

・米経常収支Q1、悪化継続。

・米中古住宅市場に減速感。価格は依然高止まり。新築住宅市場改善。

・カナダ小売売上堅調。

・欧州経常収支10年来水準に悪化。(日本化)

・イギリス、コアCIPピークから改善。

・英国小売売上低調。

・日本コアコアCPI前年比0.8%。前月と変わらず。
(米コアCPIに該当)

・ニュージーランド貿易収支過去最低更新。

・タイ貿易収支2014年来悪化。

・米フェデックス23年見通し依然好調。値上げ、小包需要、人手不足解消等が下支え。

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