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栄養学と心理学のapproachの違い

#栄養素
#血中生成毒素
#栄養学
#常態行動心理学
#三大欲求

栄養学的見解と心理学的見解の
間にはかなりの違いがある。

例えば栄養学的見解では
苛々の原因はカルシウム不足と
一般的に言われている。

勿論栄養学的には合致しているが
心理学的見解は其とは大きく異なる。

例えば嫌悪する人と同席した場合
どれだけカルシウムを摂取しても
その苛々は消えない。

その人が視界から消えぬ限り
苛々が消える事はない。

心理学的には認知の方向転換で
苛々軽減を低減している。

より心が高揚する方向へ
目を向ける事で
其の場にある苛々を解消させる。

栄養学的見解における唯一の弱点、
其は食に対する好悪にある。

例え高栄養価食材でも
その食材を嫌いな人が食べた場合、
血中生成毒素量が栄養摂取量を上回り、
栄養素量と同等の栄養摂取は叶わない。

寧ろ、栄養価的数値が低くても
好む物なら全てを栄養としで摂取でき
結果的に高栄養素食品より
取得栄養素は高くなる。

我が元には持病により
厳しい栄養制限を課せられた結果、
御心を病まれる方も多く来訪される。

その方々に私は一週間の食事
全てを記載させ其処から
最も効率的な栄養摂取法を編み出し
必要最低限食事制限のみを課して
数値改善をさせている。

食べる事は人間の三大欲求の一つ。 
其を奪われたら幸福感を得る事は困難。

私は其を激しく嫌悪する、
故になるべく食事制限を緩くし
数値改善に努めている。

幸いにして私のクライアントは
私の栄養摂取メソッドにより、
皆、数値を正常値に戻している。

サポート頂いた方の思いを私なりに形にし世界へ発信していきたいと考えています。人は思いによって生かされている事を世界へ発進する為の資金に使わせて頂きます。