コミュニケーションを情報伝達ツールと捉えている人間多すぎて草。その勘違いが許されるのは義務教育までだろ。思春期過ぎたらちゃんと学べよ。

何かを与えようとしてくれる人を、離れていても想ってくれている人を、常に考える。

ガキのお守りしてんじゃねぇんだぞ。人間初めてか？いい加減にしろ。

信頼関係を築きたいなら、相手に何かを求めるなよ。ありのままを愛して、尊重し合える関係を目指せよ。相手を喜ばせたいと思えないなら、そいつとは関係作れねぇよ。喜ばせたいと思える相手がいないなら、お前は変わらない限りずっと独りだよ。

感情労働絶対厳禁。

小学生中学年のときの先数年間の目標が、社会に搾取されない大人になることだっけど、間違ってた。社会なんて楽勝だった。本当に俺の天敵は、身内だった。身内に搾取されないこと、自己犠牲しないことだけだった。

忘れていることが多いけれど、小学生の時も中学生の時も高校生の時も大学生の時も新卒の時も社会人見習いの時も、びっくりするほど記憶にないけど、しっかりしていた形跡が出てきた。今の俺よりも立派かもしれない。自分を守るために死に物狂いで走ってきたけど、失ってたものも多かったんだろうな。

他人のせいにすんな。お前の人生だろ。好きに生きて勝手に朽ちろ。

君がどんな状態でも無償で愛しているといわれているのにあ、自分だからこそである理由が欲しいだなんて、難儀だね。

なんど思い返しても大好きな姿で夢に出てくる。どうして毒親とはこうも根強く人生を狂わすのかね。 もう愛おしさの面影はないし、もしかしたら自分の中で美化した姿だったのかもしれない。 これは、人を愛した証拠だと、自分が美しい人間だという証明になる。 と言いつつも、代償があまりにも過ぎる

迷うくらいなら要らなくない？と思うのに、好奇心には逆らえない。無理に締め出す必要はない。昨日とは違う自分になるために、コイントスをし続けよう。tryこそ変化の源なのだから。

新たな沼を見つけてしまい推そうと決心したら、4時間前に卒業していた件について

奪われ続ける人生で、それでも自分を信じてくれた人の想いだけには誠実でいたかった。どんなにボロボロになろうとも、その意地だけで生きてきた。

お前の魂、無色だな。生きてて楽しいのかい？

嫌いなものが多い人間が、おれは苦手だ。嫌いとは好きと同じだけ熱量を持つ。好きの正反対は無関心だ。なんの熱も持たない、意識の内に存在しない状態だ。好きでも無いものに、時間すなわち命を預ける生き方をしている人間を、軽蔑している。お前は、なんのために生きているんだ。

深掘れば深掘るほど、友達や師の存在に支えられてきた形跡が見つかるけれど、家族の姿は一切ないんだ。代わりに、自分が歪んだ要因となる影響を振り返れば振り返るほど、家族と周囲の大人たちが出てくる。 あれだけ、大切で守りたかったのにね。子供という逃げ場のない弱者へすることじゃないよね。