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12.4 UVERworld THE LIVE 日本ガイシホール レポ

※余韻に浸りながら書いてるため語彙力が低いとこがあると思いますが暖かい目で見てください。


2.22の克哉生誕祭から約10ヶ月振りのUVERworldのLIVE。ずっと楽しみで楽しみで堪らなかった。当日の朝とかはもうずっと興奮してて心臓の音が聴こえるぐらいの興奮だった。
昼くらいに会場に着いてグッズ買って1人でぶらぶらと会場の周りを歩いてた。結構1人で会場の周り歩くの好きなのかもしれない。色々な人とすれ違ったりしてこんなに会場広いんだ〜とかも思えるので。会場入りする前は1人で1時間くらい暇を潰してた。

そして16時。会場入り。初めてのアリーナってこともあって席がどの辺かもほぼ無知のまま入りあ、ここが私の席か。と思い目の前を見た瞬間ステージがほぼ前にあって変な声が出た。(流石に小声) 1時間くらい隣の席の男性crewとお話してました。凄く有意義なお話も出来て楽しかったです。また会えたら良いな。

17時。UVERworldのLIVEが始まる。NEVER ENDING WORLDからのAVALANCHE。この一瞬でUVERworldの世界に引きずり込まれた。そしてODD FUTUREで沢山ジャンプした。もう死ぬ程ジャンプした。楽しかった。GO-ONが来るとは思わず驚愕の声が出て、そのまま奏全域で飛び跳ねて。在るべき形では銀テープが飛んできてよりUVERのステージが輝いていたように見えた。

ここからBurst、Q.E.D.、BABY BORN & GO、魑魅魍魎マーチという予想できない曲が出てきてずっと口が開いてた。BABY BORN & GOはLIVEで聴きたいな〜と思ってたので聴けて良かった。

私が個人的に好きなのはAS ONE。照明も好きなのもあるけれど何よりも声出し有のAS ONEは楽しかった。AS ONEからのIMPACT。IMPACTはLIVE化け凄いというのは承知の上だけれども凄かった。想像の倍以上にも凄かった。UVERworldとcrewが最高の一体感を生み出すIMPACT。これはLIVE行かないと生み出せないものだと実感した。(TAKUYA∞のストーリーでIMPACT自分載ってたけどあんな楽しんでたんだ…と思ってます)

そしてEN。やっぱりUVERworldが好きだと実感出来る曲。彼らの音、声が心に刺さり泣けてしまった。EN、ピグマリオン、Theoryと続き終わるんだ…と思っていたらTAKUYA∞の「やる!??」で何があるのかとどきどきしてたらセルフアンコールのTouch off。手を思い切り振りまくり声も25%を意識しながらコール&レスポンスをした。まだ終わりたくない。楽しみたい。という気持ちを込めて盛り上がれることが出来て良かった。

最後のMCが終わりUVERworldのLIVEは幕を閉じた。前述でも分かる通り本当に最高だった。
照明も演出も凄くてそれらがUVERworldの曲をより素敵にさせてくれていて。ずっと彼らを好きでいるんだろうなと思った。彼らの音楽が好きで人間性が好きで。本当に憧れの存在で。大好きな存在なんだ。それが彼らに伝わっていたら嬉しいなと思う。

UVERworldって色々な形で私たちに元気や優しさを与えてくれてると思うんです。背中をガツンと押してくれたり時には隣で寄り添ってくれるような時もある。彼らが私たちcrewのことを愛しているように私たちも彼らを愛し抜こう。そう思った。

2回目のUVERworldのLIVE。心の底から大好きだ。本当にありがとうございました。また逢える日が来るまで。


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