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月刊はあちゅう

日記です。月に4本以上、日常や、考えていることを届けます。 ※ご購読頂くと過去のマガジン記事も全て読めます。(一部有料記事を除く)
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#月刊はあちゅう

バッグを買う予定のある火曜日

断捨離しすぎて、家にバッグがなくなった。 クローゼットにある自分用のバッグは4つ。 (おまけとかで頂いたトートバッグは除く)

旅するように暮らしたい

旅に出て楽しいのは、 観光客用のごてごてしてうるさい飾りやお土産品ではなくて、 偶然入ったお菓子屋さんの素朴なおやつだったり、 小さくて愛嬌のあるポストだったり スーパーのお菓子の何気ないパッケージだったりする。 よそものの目で日常を見つめ直すと、 そこの「あたりまえ」がひときわ愛おしく思える。

書くことは覚えておくこと、あるいは覚えておきたいという態度

してもらって嬉しかったことは、 ちゃんと覚えておきたい。

クリスマスとの和解

家に帰ったら、一日いないはずの人から お花とお餅(ぜんざい)とケーキと中華料理の サプライズプレゼントが置いてあった。 「あとでやるから、そのままにしておいてね」って言ったのに お皿も洗ってあるし、ゴミも出してある。 そんでもって、カードまである。

フットワークが軽い人の研究。

フットワークが軽い人はみんな、 「その場で」動き始めてる。 その場でメモする。 その場で電話、メール、ラインする。 その場で予約をとる。 その場で実践してみる。 その場で調べる。

伝えることで救われる

金曜日の「半径5メートルの野望」 のトークイベント(@横浜有隣堂)について考えている。 最近のイベントは参加してくれた方に 「どんな気持ちになって帰って欲しいか」 からまず考えるようにしていて、

今週のテーマ

朝、知り合いが久々に自分の顔を SNSにアップしているのを見て、 前に(4、5年前)に会った時より ずいぶんと難しい顔つきだな、と思ってしまった。 ストレートにいうと、なんとなく、悪い顔になっていた。 その人は、別に、実際に会うと そこまで悪い人じゃないのだけど、 (1回会っただけだからなんとも言えないけど)

「気持ち」だけでは応援にはならない。

とある音楽関係者さんとご飯へ。 その方が担当しているのは、 もともと武道館をいっぱいにする 著名なアーティストさん。 「でもそれは昔の事で、 今、武道館ライブをやったらうちは倒産します」 絶対に集客が出来ないから、 チケットの赤字だけで事務所ごと吹っ飛ぶとのこと。 昔、1万人のお客さんを湧かせていた アーティストさんが今やっているのは 地方の200人規模のライブハウスでのライブ。 地道に地道に。 「それがないと、生活ができない」 移動はお金がかかるから、車で。機材と

努力とは、意志を貫くために自分を総動員すること

食べることが何より大好きだけど、 妊娠中は、食べてはいけないもの (生肉、生ハム、生チーズなど) は口にしないようにしている。 一般の妊婦的な食事制限に加えて、 先日、妊娠糖尿病になり、 血糖値を意識した食生活に切り替えた。 診断が確定してからは 一日に4回採血して 血糖値と向き合う日々。 これがダイエットであれば、 自分だけの体なんだしと 多少甘くなれそうだけど、 子供の命や健康がかかっているとなると 真面目にやらざるを得ない。 妊娠は女性に紐づくものだから こ

誰もがしたいことをすれば、世界はもっと幸せになる

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憧れに手が届くと「好き」がより明らかになる

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自信の粉をかける

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行動力よりも起動力

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旅は、生きたかもしれない人生を体験するもの

エッセイ記事です。この記事は単品でも購入できますが、 月額マガジン「月刊はあちゅう」をご購読いただくほうが だいぶお得な料金設定になっています。 == 月刊はあちゅうの更新を以前よりゆるやかにしているんだけど どうやらこのほうが、 「ついていける」と好評。 さてさて。 3泊5日のロンドン旅行から 帰ってきました。 今回のロンドンは、 友人とともに、ロンドンの街を 歩きまくって、 毎日3万歩弱歩いていたのだけど、 街を歩くと、まるでその場所で 暮らしているみたいな気持

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