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やりたいことの見つけ方というのは なかなか難しいのだけれど やりたいことが全くない時は 自分と相性の良い
自分がなかなか思うようには 動けないので、 今、自分なりのテーマは 「誰かのために生きる」。
手帳に定期的に書くのが、 「理想の１日」。
そろそろ手帳買い替え＆今年を振り返って来年の目標などを 書き始める時期かとを思うので、 手帳の使い方や目標の立て方について ふと思ったことも、 ちょこちょこ書いていこうと思います。 ＝＝
妹は、アトピーのせいで 肌にお金と時間をたくさんかける人生を 送っている。 思春期からずっと 悩んで悩んで悩んで、 泣いて、泣いて、悩んで… 漢方、エステ、美容医療、 あらゆる手段を試して、時には騙されて… 良い病院があると聞けば、 遠い場所まで通ったし、 最新の治療だと言われたら、 すがるような気持ちで受けてきた。 そんな戦いをずっとして、 それでも良くなったり、ひどくなったりを 繰り返し…そんな姿をずっと見てきたから、 「肌」に関する情報に対しては 「これを見た
数年前まで、本を１日に１、２冊 必ず読んでいたけれど、 今はSNSや動画など、 読むもの、見るものの選択肢が増えたし、 子育て中は物理的に自分に使える時間が 減るので、随分と昔よりも読む量が減った。 （それでも、一般の人からすると かなり読む方だとは思うけど…） だから普段は、気になる本があれば買う、くらいの 感覚だけど、時たま自分の中に 読書ブームが湧き上がるというか、 猛烈に活字を欲することがあって、 本を立て続けに買ってしまうことがある。 そういう時は、何か
旦那観察日記を始めてから、 旦那の些細な行動、発言を メモするようになった。
出産後に受けたインタビューの 写真が送られてきて、確認したのだけど、 自分の顔が不細工で悲しかった。 体重が増え、むくんでいるように見えるのは しょうがないとして、時間がなくて、 適当にしたお化粧と乱れた髪が 不幸そうなオーラをむんむんに醸し出していた。 「子供を産んだ人って、めちゃくちゃ疲れてて 不幸そう！！」 …見る人にそんな風に思われたら嫌なので 今後は気をつけたい。 （時間は常に足りないけれど、 疲れていないし、不幸ではない） どんなにドタバタで家を出ること
子供が出来てから、 いや、もしかしたら妊娠して以降ずっと インスタに 「幸せそう」というコメントが たくさんついている。 「幸せそうですね！」 は言われて嫌な気持ちになる 言葉では決してないのだけれど、 果たして私は幸せなんだろうか？
