マガジンのカバー画像

月刊はあちゅう

日記です。月に4本以上、日常や、考えていることを届けます。 ※ご購読頂くと過去のマガジン記事も全て読めます。(一部有料記事を除く)
このマガジンは2016年に始めました。運営当初から方針や内容がコロコロ変わりますが、その変化も含め…
¥1,000 / 月
運営しているクリエイター

2019年9月の記事一覧

9.30 日記

録り溜めてある番組の中から 嵐の番組を見ていたら コンサート映像が何度か流れた。

「特別」はずっと心で記憶している

やっと落ち着いて パソコンの前に座る時間が出来た。 授乳の合間にスマホ片手に、 ブログを更新するヒマはあっても、 自分と向き合う時間を取るのは難しい。 自分と向き合わなくても、 それなりに楽しく幸せに暮らせるものだな、と思う。 むしろ、思考を深めようとすると、 気持ちは下へ下へと落ちていくことのほうが多い。

人生、全部、夢

6泊7日の入院生活を終えて家に帰った時、 車から見た外の世界は まるでSF小説の中みたいだった。 自宅も一瞬、人の家に来た時みたいで、 家具の高さとかに慣れなくて、 不思議な感覚だった。 病院の中って時間の感覚も、外と全然違って、 晴れや雨の空気感はなんとなく感じていたものの 天気予報も一回も見なかった。

見えなかった優しさ

子供の写真はネットでは、 横顔のみの公開にして (横顔だとあまり顔のつくりがわからない。 特に子供の顔は。 & 産まれたばかりの子は、顔がむくんでいるらしく、 どんどん顔が変わっていくんだって) 「おめでとう!」って メッセージをくれた身内にだけ、 真正面の顔など送っているのだけど… (旦那に超似てます。でも面白いのは、 女性に写真を送ると 100%「旦那さんに似てるね」というのに対して 男性は何人か「はあちゅうさん似ですね!」と言う人がいた。 感じ方で男女差

何かを我慢してみる

欲張りなほうが 絶対に人生は楽しくなる。 だけど、欲張りすぎると 何もかもが中途半端になる。

9.16 日記

寝れなくて、ベッドの中で 吉本ばななさんの 「哀しい予感」を読みなおした。 (キンドル版が今なら 安くなっていて243円で読めます)

最近の私の手帳の使い方(走り書き)

●手帳術・メモ術は常に他の人のやり方から常に学んで、 アップデートしたほうがいい

新人時代に受け取った言葉

過去に書いた文章をパソコンから発掘したので、 ここに貼っておきます。 (どこかですでに発表していたらごめんなさい) このサンプル原稿が後の 「名言博物館」につながったのかも。

理想の死に方/2019

死についてのエッセイを読んでいたら 作者の体験よりも、 自分の理想の死に方のほうに 考えが及んでしまった。 もし死に方が選べるなら、ある日突然死ぬよりは、 闘病期間がつらく、痛みをともなうものであるとしても、 ある程度準備期間があるほうがいい。 看護師さんが言っていたんだけど、 お別れも言えないまま 永遠の別れがくる死に方よりも、 ある程度余命がわかる病気のほうが、 本人も周りも心の回復が楽だとのこと。 私もそう思うし、自分の余命がわかるなら 絶対に知っておきたい

9.11 日記

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

【締め切りました】月刊はあちゅう 読者プレゼント

いつもご愛読ありがとうございます。 ひさびさに、読者プレゼント企画を やろうかと! 週末野心手帳2020年版を サインいりでプレゼントさせて頂きます。

9.8 日記

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

9.6 日記

仲良しが今日、男の子を産んだ。

9.4 日記

今日という一日が、保育園の見学と 授乳ブラの購入でほぼ終わってしまった…。 (あとはSNSをぼーっと見ていた気がする…)